ようこそ、西原新生バプテスト教会のブログへ!

沖縄県中頭郡西原町にあるプロテスタント教会です。毎週日曜日10:30から礼拝をささげています。家のような教会で、御言葉の分かち合いと祈りを大切にしています。2022年に伝道開始50年を迎えます。

聖書日課 使徒言行録

聖書日課 使徒言行録28章

聖書日課 使徒言行録28章(新共同訳 新約pp.269-272) パウロは遂にローマにやって来た! 天使が告げた通り、パウロ達が乗った船で一緒に航海していた人々は皆、無事マルタ島に上陸し助けられた(27章44節~28章2節)。そして、そこで冬を過ごし、3か月後に再び船…

聖書日課 使徒言行録27章

聖書日課 使徒言行録27章(新共同訳 新約pp.267-269) ローマに送られる途中、船が難破して「ついに助かる望みは全く消えうせようとしていた」(20節)と思われた時、パウロは絶望の中にいる人々に向かって語った。 「しかし今、あなたがたに勧めます。元気を出…

聖書日課 使徒言行録26章

聖書日課 使徒言行録26章(新共同訳 新約pp.265-267) 26章には、使徒パウロが、フェストゥスの総督就任に敬意を表するためにカイサリアに来たアグリッパ王の前で弁明したことが記されている(25章13節、26章1節)。 この時、パウロの監禁生活は既に2年を過ぎて…

聖書日課 使徒言行録25章

聖書日課 使徒言行録25章(新共同訳 新約pp.263-265) パウロは、カイサリアで2年間も監禁されたままになっていた(24章27節)。しかし、その間にも、裁判を通して福音は世の支配者に届けられた。この2年間は決して不毛な月日ではなかった。主なる神に聞き従う人…

聖書日課 使徒言行録24章

聖書日課 使徒言行録24章(新共同訳 新約pp.262-263) エルサレムで逮捕されたパウロは、カイサリアに送られ、総督フェリクスによる裁判にかけられることになった。逮捕や裁判という試練を通して、福音が当時の世界の支配者の前で直接語り告げられることになっ…

聖書日課 使徒言行録23章

聖書日課 使徒言行録23章(新共同訳 新約pp.260-262) エルサレムで遂に捕らえられたパウロは、翌日、ユダヤ人の「祭司長たち」(22章30節)と「最高法院の議員たち」(1節)の前に立たされた。ローマの千人隊長が、「なぜパウロがユダヤ人から訴えられているのか…

聖書日課 使徒言行録22章

聖書日課 使徒言行録22章(新共同訳 新約pp.258-260) 聖霊が示したように(21章4節、11節)、パウロは、エルサレムで捕えられてしまった(同30節)。仲間達は皆、パウロにエルサレムに上らぬよう願ったが(同4節、12節)、パウロは主なる神の導きに従ってエルサレム…

聖書日課 使徒言行録21章

聖書日課 使徒言行録21章(新共同訳 新約pp.255-258) パウロは、エルサレムに向かって進んでいた。途中立ち寄ったどの町でも、主の弟子達に歓迎され、迎え入れられた。しかし、彼らは、エルサレムでパウロに危険が及ぼうとしていることを聖霊によって知り、「…

聖書日課 使徒言行録20章

聖書日課 使徒言行録20章(新共同訳 新約pp.253-255) 20章には、パウロが第3回宣教旅行を終えて、エルサレムに上る途中での出来事が記されている。ミレトスまで来た時、パウロはエフェソに人を遣り、エフェソ教会の長老達を呼び寄せた(17節)。そこで彼らに最…

聖書日課 使徒言行録19章

聖書日課 使徒言行録19章(新共同訳 新約pp.251-253) 19章には、使徒パウロの第3回宣教旅行におけるエフェソでの出来事が記されている。パウロ達は、エフェソに2年間滞在し(10節)、この町を拠点として周辺の町々にも福音を宣べ伝えた。それで、「アジア州に住…

聖書日課 使徒言行録18章

聖書日課 使徒言行録18章(新共同訳 新約pp.249-250) 18章には、コリントでの宣教の様子が記されている。当時、コリントは、不道徳の代名詞のような町で、ローマ帝国でも有名な偶像礼拝の町だった。そういう意味で、宣教の働きにとっては、最も困難な場所と思…

聖書日課 使徒言行録17章

聖書日課 使徒言行録17章(新共同訳 新約pp.247-249) フィリピから始まったヨーロッパ宣教は、続いてテサロニケ(1節)、ベレア(10節)、そしてアテネへと広がっていった(15節)。とはいえ、何事もなく全て順調だったわけではない。実際にはどの町でも、福音を受…

聖書日課 使徒言行録16章

聖書日課 使徒言行録16章(新共同訳 新約pp.244-247) 16章から、パウロの第2回宣教旅行における出来事が記されている。パウロ達は、最初アジア州に、次いでビティニア州に行こうとした。しかし、「イエスの霊」である「聖霊」によって「御言葉を語ること」を…

聖書日課 使徒言行録15章

聖書日課 使徒言行録15章(新共同訳 新約pp.242-244) 15章には、教会始まって以来の使徒会議が開かれたことが記されている。事の発端は、ユダヤからアンティオキアにやって来た或る人々が、「モーセの慣習に従って割礼を受けなければ、あなたがたは救われない…

聖書日課 使徒言行録14章

聖書日課 使徒言行録14章(新共同訳 新約pp.241-242) 福音が語られるところでは、必ず2つの反応が起こる。福音を信じて受け入れる人と、拒否する人である。 イコニオンという町でも、パウロとバルナバが福音を語ると、「大勢のユダヤ人やギリシア人が信仰に入…

聖書日課 使徒言行録13章

聖書日課 使徒言行録13章(新共同訳 新約pp.237-240) 13章から使徒パウロによる3回にわたる宣教旅行について記されている。イエス・キリストの福音は、このパウロ達の宣教によって、大きく世界に広められていった。 しかし、その働きは、人間の思いつきや計…

聖書日課 使徒言行録12章

聖書日課 使徒言行録12章(新共同訳 新約pp.236-237) 「ヘロデ王」――イエス・キリストが生まれた当時のヘロデ大王の孫に当たる人物で、ヘロデ・アグリッパ1世と言われている――が、教会を迫害し(1節)、十二使徒の一人「ヨハネの兄弟ヤコブを剣で殺した」(2節)…

聖書日課 使徒言行録11章

聖書日課 使徒言行録11章(新共同訳 新約pp.234-236) 11章には、アンティオキアで最初の異邦人教会が生まれた出来事が記されている。主なる神が異邦人にも救いの道を開かれたことは、使徒ペトロに与えられた幻によって既に確認されていた。しかし、アンティオ…

聖書日課 使徒言行録10章

聖書日課 使徒言行録10章(新共同訳 新約pp.232-234) 「しかし、ペトロは言った。『主よ、とんでもないことです。清くない物、汚れた物は何一つ食べたことがありません』。すると、また声が聞こえてきた。『神が清めた物を、清くないなどと、あなたは言っては…

聖書日課 使徒言行録9章

聖書日課 使徒言行録9章(新共同訳 新約pp.229-232) エルサレム教会に対する大迫害で、最も強力に攻撃を仕掛けていたのがサウロである。彼は、エルサレムで「家から家へと押し入って教会を荒らし、男女を問わず引き出して牢に送っていた」(8章3節)が、それだ…

聖書日課 使徒言行録8章

聖書日課 使徒言行録8章(新共同訳 新約pp.227-229) ステファノの殉教が口火を切るきっかけとなった。「その日、エルサレムの教会に対して大迫害が起こ」ったのである(1節)。それまでは、ペトロやヨハネなどの教会指導者に限られていた攻撃が、この日からはイ…

聖書日課 使徒言行録7章

聖書日課 使徒言行録7章(新共同訳 新約pp.224-227) キリスト教の長い歴史の中で、ステファノは最初の殉教者となった。彼は食事の世話係として選ばれた7人の執事の1人だった(6章5節)。しかし、ステファノが捕えられ、最高法院に引いて行かれたのは(同12節)、…

聖書日課 使徒言行録6章

聖書日課 使徒言行録6章(新共同訳 新約pp.223-224) 教会はますます大きく成長していた。すると、そこに一つの問題が生じた。それは食事の分配についての苦情であった。その背景には、言葉の違いから来る差別意識があったようである(1節)。 教会は決して完璧…

聖書日課 使徒言行録5章

聖書日課 使徒言行録5章(新共同訳 新約pp.221-223) アナニアとその妻サフィラの事件は、教会全体とそれを聞いた人々に大きな衝撃と恐れを与えた。 その頃、信者となった人々の中の或る人は、「土地や家」を「売って」、「代金を持ち寄り、使徒たちの足もとに…

聖書日課 使徒言行録4章

聖書日課 使徒言行録4章(新共同訳 新約pp.219-221) 「民の議員、また長老の方々、今日わたしたちが取り調べを受けているのは、病人に対する善い行いと、その人が何によっていやされたかということについてであるならば、あなたがたもイスラエルの民全体も知…

聖書日課 使徒言行録3章

聖書日課 使徒言行録3章(新共同訳 新約pp.217-219) ペトロとヨハネが祈るために「神殿に上って行った」時(1節)、「生まれながら足の不自由な男」が、「美しい門」と呼ばれる「神殿の門のそば」で物乞いをしているのを見かけた(2節)。 男がペトロとヨハネに施…

聖書日課 使徒言行録2章

聖書日課 使徒言行録2章(新共同訳 新約pp.214-217) 「五旬祭の日」(1節)、エルサレムで天の父の約束を待ち続けていた人々の上に、遂に聖霊が降った(2~3節)。すると、彼らは皆聖霊に満たされ、「“霊”が語らせるままに、ほかの国々の言葉で話しだした」(4節)…

聖書日課 使徒言行録1章

聖書日課 使徒言行録1章(新共同訳 新約pp.213-214) 使徒言行録は、教会の誕生と広がりについての記録である。テーマは教会形成と世界宣教である。主イエス・キリストの十字架によって完成した救いの道が、いよいよ全世界、全人類に向けて宣べ伝えられていく…