ようこそ、西原新生バプテスト教会のブログへ!

沖縄県中頭郡西原町にあるプロテスタント教会です。毎週日曜日10:30から礼拝をささげています。家のような教会で、御言葉の分かち合いと祈りを大切にしています。2022年9月に伝道開始50周年を迎えました。

2024-01-01から1年間の記事一覧

聖書日課 ヨエル書2章

聖書日課 ヨエル書2章(新共同訳 旧約pp.1422-1425) ヨエル書は、何度も「主の日」について言及している。ヨエルが言う「主の日」は、恐るべきいなごの災害が襲う日であり、諸国民への裁きの日であり、また終末をも意味している。いずれも、主なる神がその主…

聖書日課 ヨエル書1章

聖書日課 ヨエル書1章(新共同訳 旧約pp.1421-1422) ヨエル書は、「いなご」による災害を預言した書として知られている(4節)。しかも、その被害は尋常では考えられないほど大きなものであった。 「一つの民がわたしの国に攻め上って来た。強大で数知れない民…

聖書日課 ホセア書14章

聖書日課 ホセア書14章(新共同訳 旧約pp.1419-1420) ホセア書の最終章は、イスラエルの回復と祝福の言葉で終わっている。愛されていながら夫を裏切り、姦淫の罪に陥った妻ゴメルを、ホセアはなお迎え入れた。それはまさに、主なる神への信仰を捨てて偶像を拝…

聖書日課 ホセア書13章

聖書日課 ホセア書13章(新共同訳 旧約pp.1418-1419) 「エフライムの終わり」と題された本章では、北王国イスラエルの滅びが宣告されている。その滅びは、歴史的には、アッシリア帝国によってもたらされたものである。しかし、聖書は、北王国滅亡の原因を、「…

聖書日課 ホセア書12章

聖書日課 ホセア書12章(新共同訳 旧約pp.1417-1418) 「エフライムは偽りをもって/イスラエルの家は欺きをもって/わたしを取り巻いた。ユダはいまだに神から離れてさまよい/偶像を聖なるものとして信頼している。エフライムは風の牧者となり/一日中、熱風…

イースターエッグに記されていた聖書の言葉について

イースターエッグに記されていた聖書の言葉について 3月31日(日)のイースターに、教会員の兄弟がご夫妻でイースターエッグを準備して下さいました。ご奉仕に心から感謝致します。イースターエッグには、一つ一つ聖書の言葉が記されていました。その御言葉を…

2024年4月7日(日) 週報

2024年4月7日(日) 復活節第2主日 ○礼拝プログラム招詞 詩編133編1節讃美 67(よろずのもの とわにしらす)交読 コロサイの信徒への手紙3章10~15節(新共同訳 新約p.371)主の祈り聖書拝読 コリントの信徒への手紙一1章10~18節(新共同訳 新約pp.299-300)祈り 柏…

主日礼拝祈祷 2024年4月7日

主日礼拝祈祷 2024年4月7日 恵み深い天のお父様、御子イエス・キリストの十字架と甦りを覚え、主の愛をたたえて心からほめ歌います。 主よ、7日の旅路を守られ、再び御前に召し集めていただいた幸いを感謝致します。私達は、いつも喜びと感謝のうちに生きた…

聖書日課 ホセア書11章

聖書日課 ホセア書11章(新共同訳 旧約pp.1416-1417) これまでイスラエルの罪と反逆に対する厳しい裁きを語ってきた主なる神が、本章では一変して、「エフライムよ/お前を見捨てることができようか。イスラエルよ/お前を引き渡すことができようか」と、イス…

聖書日課 ホセア書10章

聖書日課 ホセア書10章(新共同訳 旧約pp.1414-1416) 10章はイスラエルに対する裁きの預言である。イスラエルは豊かになるにつれて、見た目もどんどん華美になった。しかし、その心は偶像に向けられ、主なる神に対して偽りの誓いを立てていた(1節)。それ故、…

聖書日課 ホセア書9章

聖書日課 ホセア書9章(新共同訳 旧約pp.1413-1414) 預言者ホセアが、イスラエルに滅亡の危機が迫っていると告げた時、人々は彼を嘲笑い、「敵意」を剥き出しにした(7~8節)。それもそのはず、当時のイスラエルは、目に見えるところでは、繁栄と豊かさを保っ…

聖書日課 ホセア書8章

聖書日課 ホセア書8章(新共同訳 旧約pp.1411-1412) 本章には、イスラエルに滅亡の危機が迫っているという警告が記されている。それは、彼らが主なる神との「契約を破り」、主なる神の「律法に背いた」ためであると、はっきり宣告されている(1節)。 一体彼ら…

聖書日課 ホセア書7章

聖書日課 ホセア書7章(新共同訳 旧約pp.1410-1411) イスラエルの滅亡は、彼らが主なる神から離れ、主の教えに逆らい続けたことに原因があった(13節)。主なる神は、そのような彼らのもとに多くの預言者を遣わし、何度も何度も警告を与えた。時には災いを起こ…

聖書日課 ホセア書6章

聖書日課 ホセア書6章(新共同訳 旧約pp.1409-1410) 「さあ、我々は主のもとに帰ろう。主は我々を引き裂かれたが、いやし/我々を打たれたが、傷を包んでくださる。二日の後、主は我々を生かし/三日目に、立ち上がらせてくださる。我々は御前に生きる。我々…

聖書日課 ホセア書5章

聖書日課 ホセア書5章(新共同訳 旧約pp.1408-1409) 「エフライム」は北王国イスラエルを代表する部族で、ここでは北王国を指している。「エフライムは淫行にふけり」は(3節)、彼らがバアル礼拝を取り入れていたことを意味しているが、バアル神殿には神殿娼婦…

聖書日課 ホセア書4章

聖書日課 ホセア書4章(新共同訳 旧約pp.1406-1408) 「呪い、欺き、人殺し、盗み、姦淫」、「流血」(2節)、「渇き」、衰弱、そして「野の獣も空の鳥も海の魚までも一掃される」ような自然破壊(3節)。ここだけ読んでいると、現代社会のことが言われているよう…

聖書日課 ホセア書3章

聖書日課 ホセア書3章(新共同訳 旧約p.1406) 「夫に愛されていながら姦淫する女を愛せよ」(1節)。主なる神は何と無茶なことを言われるのかと思うかも知れない。口で言うのは簡単だが、実際にはこんなに苦しく痛ましいことはないだろう。しかし、この言葉には…

聖書日課 ホセア書2章

聖書日課 ホセア書2章(新共同訳 旧約pp.1403-1406) 「その母は淫行にふけり/彼らを身ごもった者は恥ずべきことを行った。彼女は言う。『愛人たちについて行こう。パンと水、羊毛と麻/オリーブ油と飲み物をくれるのは彼らだ』」(7節)。 ここに、イスラエル…

聖書日課 ホセア書1章

聖書日課 ホセア書1章(新共同訳 旧約p.1403) ホセアは、紀元前8世紀の中頃から後半にかけて、北イスラエル王国で活躍した預言者である。当時イスラエルは「ヤロブアム」王によってダビデ王以来の繁栄を回復していた(1節)。しかし、反面、人々は繁栄に胡坐を…

聖書日課 ダニエル書12章

聖書日課 ダニエル書12章(新共同訳 旧約pp.1401-1402) 本章は、10章から続いてきた「終わりの時についての幻」の締め括りであり、ダニエル書の最終章である。 ここには終末に起こる出来事が詳細に記されている。終わりの時には、「かつてなかったほどの苦難…

聖書日課 ダニエル書11章

聖書日課 ダニエル書11章(新共同訳 旧約pp.1398-1401) 11章は、2章や7~9章と同様に、ダニエルからイエス・キリストに至る間の4つの帝国と様々な事件についての預言である。特に「ギリシア」について詳細な預言が展開されている。 ギリシアは、紀元前331年に…

聖書日課 ダニエル書10章

聖書日課 ダニエル書10章(新共同訳 旧約pp.1397-1398) ダニエルは、「チグリス川」の岸辺で「三週間」にわたって祈り続けていた(2節、4節)。時は「ペルシアの王キュロスの治世第三年」であった(1節)。イスラエルの民が約束の地に帰還して2年が経った。ダニエ…

聖書日課 ダニエル書9章

聖書日課 ダニエル書9章(新共同訳 旧約pp.1395-1397) 「ダレイオスの治世第一年」は(1節)、神の民にとっては大きな歴史の転換点となった年であった。この年、長年イスラエルを支配していたバビロン帝国の最後の王ベルシャツァルが殺された。彼らは、これから…

聖書日課 ダニエル書8章

聖書日課 ダニエル書8章(新共同訳 旧約pp.1394-1395) ダニエルはもう一つ「幻」を見た。「二本の角」を持つ「雄羊」が、「西、北、南に向かって突進し」、「ほしいままに」「高慢にふるま」っていた(3~4節)。そこに「西から一頭の雄山羊」が「飛ぶような勢…

聖書日課 ダニエル書6章

聖書日課 ダニエル書6章(新共同訳 旧約pp.1390-1392) バビロンの王ベルシャツァルが滅び、「メディア人ダレイオス」が「王国を継いだ」(1節)。ダニエルは、ダレイオス王にも重んじられ、「全国を治め」る「百二十人の総督」を監督する3人の「大臣」の一人と…

聖書日課 ダニエル書5章

聖書日課 ダニエル書5章(新共同訳 旧約pp.1388-1390) 時の王ベルシャツァルが「千人の貴族を招いて大宴会を開い」ている最中のこと(1節)、興に乗った王は、「その父ネブカドネツァルがエルサレムの神殿から奪ってきた金銀の祭具を持って来るように命じた」(2…

聖書日課 ダニエル書4章

聖書日課 ダニエル書4章(新共同訳 旧約pp.1385-1388) 或る夜、バビロンのネブカドネツァル王は夢を見た。その夢は彼自身に関するものであった。「大地の真ん中に」「生えていた」「大きな木」のように繁栄していたネブカドネツァル王に対し(7節)、「天使が天…

聖書日課 ダニエル書3章

聖書日課 ダニエル書3章(新共同訳 旧約pp.1383-1385) 「シャドラク、メシャク、アベド・ネゴの神をたたえよ。彼らは王の命令に背き、体を犠牲にしても自分の神に依り頼み、自分の神以外にはいかなる神にも仕えず、拝もうともしなかったので、この僕たちを、…

聖書日課 ダニエル書2章

聖書日課 ダニエル書2章(新共同訳 旧約pp.1380-1383) 何ということだろう! 大国バビロンの王が、捕囚民の若者の前に「ひれ伏して」(46節)、彼を「バビロン全州を治め」る「長官」にするとは(48節)! 一体何が起こったというのだろうか? 全てのことは、ダニエ…

聖書日課 ダニエル書1章

聖書日課 ダニエル書1章(新共同訳 旧約pp.1379-1380) 預言者ダニエルは、「ユダの王ヨヤキム」の第3年に「バビロンの王ネブカドネツァル」によって捕囚とされ、バビロンに引かれて行った少年達の1人だった(1節)。彼らについては、次のように記されている。 …