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沖縄県中頭郡西原町にあるプロテスタント教会です。毎週日曜日10:30から礼拝をささげています。家のような教会で、御言葉の分かち合いと祈りを大切にしています。2022年9月に伝道開始50周年を迎えます。

聖書日課 使徒言行録19章

聖書日課 使徒言行録19章(新共同訳 新約pp.251-253)

 19章には、使徒パウロの第3回宣教旅行におけるエフェソでの出来事が記されている。パウロ達は、エフェソに2年間滞在し(10節)、この町を拠点として周辺の町々にも福音を宣べ伝えた。それで、アジア州に住む者は、ユダヤ人であれギリシア人であれ、だれもが主の言葉を聞くことになった」(10節)と記されている。パウロの宣教活動の勢いが伝わってくる。

 さて、エフェソでの出来事の中で、とても興味深いことが記されている。それは、パウロがエフェソのキリスト者に出会った時、「信仰に入ったとき、聖霊を受けましたか」と尋ねたことである(2節)。パウロは、その弟子達の雰囲気から、何かしっくりしないものを感じて、このような質問をしたのだろう。

 案の定、彼らは聖霊があるかどうか、聞いたこともありません」と答えた(2節)。彼らは、罪の悔い改めのためのヨハネの洗礼を受けてはいたが(3節)、「主イエスの名によって洗礼を受け」ていなかったため(5節)、聖霊については何も知らなかったのである。

 かつてヨハネイエス・キリストについて次のように言った。「その方は、聖霊と火であなたたちに洗礼をお授けになる」(マタイによる福音書3章11節)。イエス・キリストを信じる者の上に聖霊が注がれ、それによって罪から清められ、主に似た者へと創り変えられていく。何故なら、聖霊が降ると、「罪について、義について、また、裁きについて、世の誤りを明らかにする」(ヨハネによる福音書16章8節)からである。

 このように、聖霊なる神を知り、聖霊に満たされることは、キリスト者にとって大変重要である。だから、この質問は、私達にとっても大切である。あなたは、「信仰に入ったとき、聖霊を受けましたか」(2節)。

西原新生バプテスト教会
主日礼拝 毎週日曜日10:30~12:00

〒903-0121 沖縄県中頭郡西原町字内間27-2
電話・FAX 098-946-0119
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