ようこそ、西原新生バプテスト教会のブログへ!

沖縄県中頭郡西原町にあるプロテスタント教会です。毎週日曜日10:30から礼拝をささげています。家のような教会で、御言葉の分かち合いと祈りを大切にしています。2022年9月に伝道開始50周年を迎えます。

聖書日課 サムエル記上

聖書日課 サムエル記上31章

聖書日課 サムエル記上31章(新共同訳 旧約p.479) サウル王が死んだ。ペリシテ軍との戦いに敗れ(1節)、「深手を負った」サウルは(3節)、自らの手で命を絶った。サウルと共に「三人の息子」も皆死んだ。それは、サウル王朝の壮絶な最期であった。 「サウルは彼…

聖書日課 サムエル記上30章

聖書日課 サムエル記上30章(新共同訳 旧約pp.477-478) ペリシテ人の戦線から離脱させられたダビデたちは、自分たちの町ツィクラグに帰って来た。ところが、彼らの留守中にアマレク人の手によって「町は焼け落ち、妻や息子、娘たちは連れ去られて」いた(3節)…

聖書日課 サムエル記上29章

聖書日課 サムエル記上29章(新共同訳 旧約pp.476-477) ダビデは、サウル王から逃れて敵国ペリシテのアキシュのもとに身を寄せた(27章6~7節)。そして、イスラエルの敵であった町々を襲っていたが(同8節)、アキシュには、あたかもイスラエルの町々を略奪して…

聖書日課 サムエル記上28章

聖書日課 サムエル記上28章(新共同訳 旧約pp.474-476) イスラエルとペリシテとの全面戦争が始まった。ペリシテ軍は、「シュネムに来て陣を敷」き、イスラエルは「ギルボアに陣を敷いた」(4節)。ところが、「ペリシテの陣営を見て」、サウル王はひどく「恐れ…

聖書日課 サムエル記上27章

聖書日課 サムエル記上27章(新共同訳 旧約p.474) 前章までとは打って変わったように、本章でのダビデは、不安と恐れに見舞われている。そして、事もあろうに、イスラエルの敵国に庇護を求めようとまで考えている。一体ダビデはどうしたのだろうか? 「ダビデ…

聖書日課 サムエル記上26章

聖書日課 サムエル記上26章(新共同訳 旧約pp.472-473) サウル王は、再び、ダビデを討つために「イスラエルの精鋭三千を率い」て「ハキラの丘に陣を敷いた」(1~3節)。ところが、ダビデは、それを知ると陣営に近づいて、サウル王の「寝ている場所」を突きとめ…

聖書日課 サムエル記上25章

聖書日課 サムエル記上25章(新共同訳 旧約pp.469-472) ダビデと400人の兵士たちは、怒りに燃えて報復に向かっていた(13節)。ダビデが食糧の施しを受けるために丁重な挨拶を送ったナバルが(4~9節)、ダビデを侮辱し、施しを断ったからである(10~11節)。ダビ…

聖書日課 サムエル記上24章

聖書日課 サムエル記上24章(新共同訳 旧約pp.468-469) 「ダビデとその兵を追って」「エン・ゲディの荒れ野」にやって来たサウル王は(2~3節)、「用を足すために」「洞窟」に「入った」。ところが、洞窟の「奥にはダビデとその兵たち」がいた(4節)。 この時、…

聖書日課 サムエル記上23章

聖書日課 サムエル記上23章(新共同訳 旧約pp.466-468) 逃亡中のダビデのもとに、「ペリシテ人」がユダの町「ケイラを襲い、麦打ち場を略奪している、という知らせ」が届いた(1節)。ダビデは「行って、このペリシテ人を討つべきでしょうか」と「主に託宣を求…

聖書日課 サムエル記上22章

聖書日課 サムエル記上22章(新共同訳 旧約pp.464-466) 自分に仕える家臣に対し、「お前たちを食べさせているのは、ダビデではなく私であるのに、お前たちは皆、私に背き、誰一人私のことを思ってくれない」と訴えるサウル…ここには、サウル王の病んだ精神が…

聖書日課 サムエル記上21章

聖書日課 サムエル記上21章(新共同訳 旧約pp.463-464) ダビデの長く苦しい逃亡生活が始まった。 彼はまず「祭司アヒメレクのところに行った」(2節)。それは、食糧と武器を調達するためであった。彼を妬んで殺そうとするサウル王の手を逃れたダビデは、着の身…

聖書日課 サムエル記上20章

聖書日課 サムエル記上20章(新共同訳 旧約pp.461-463) サウル王の手を逃れたダビデは、密かに「ヨナタンの前に来て」訴えた。 「わたしが、何をしたというのでしょう。お父上に対してどのような罪や悪を犯したからといって、わたしの命をねらわれるのでしょ…

聖書日課 サムエル記上19章

聖書日課 サムエル記上19章(新共同訳 旧約pp.459-461) 次々と武勲を立てるダビデを妬んだサウル王は、ダビデを殺そうと執拗に迫った。或る時は、「竪琴を奏で」るダビデを自ら槍で突き殺そうとし(18章10~11節)、また或る時は、ダビデを戦場に追いやり敵の手…

聖書日課 サムエル記上18章

聖書日課 サムエル記上18章(新共同訳 旧約pp.458-459) 巨人ゴリアトを打ち破って以来、ダビデの人気は、イスラエルの中で急上昇していった。 サウル王の息子ヨナタンは、「自分自身のようにダビデを愛し」(1節)、「彼と契約を結び」(3節)、贈り物を与えた(4…

聖書日課 サムエル記上17章

聖書日課 サムエル記上17章(新共同訳 旧約pp.454-458) 少年ダビデが巨人ゴリアトを打ち倒した! まだ一度も戦場に出たことのない少年が、剣も持たずに「石投げ紐と石一つ」で(50節)、巨大なペリシテの勇士ゴリアトを倒してしまった! これは、実に痛快な信仰物…

聖書日課 サムエル記上16章

聖書日課 サムエル記上16章(新共同訳 旧約pp.453-454) サムエルは、ずっと悔やんでいた。それは、彼が油を注いでイスラエルの王としたサウルが、不信仰と反逆の罪のために主なる神によって退けられてしまったからである。 期待を裏切られたことを嘆き続ける…

聖書日課 サムエル記上15章

聖書日課 サムエル記上15章(新共同訳 旧約pp.451-453) その後、イスラエルは順調に勢力を拡大していった。その一方で、サウル王の愚かさはますます明らかになっていったようである(14章24~45節)。15章には、そのようなサウル王の不信仰が、取り返しのつかな…

聖書日課 サムエル記上14章

聖書日課 サムエル記上14章(新共同訳 旧約pp.447-450) イスラエルの民は恐れていた。彼らは皆、「海辺の砂のように多かった」ペリシテ軍を前にして圧倒されていた(13章5節)。おまけに、頼りの綱のサウル王は、罪を犯してサムエルから叱責をかう始末だった(同…

聖書日課 サムエル記上13章

聖書日課 サムエル記上13章(新共同訳 旧約pp.446-447) サウル王の覇権は順調に広がっていった。「王となって一年でイスラエル全体」に支配を広げ、「二年たったとき」には「三千人」の常備軍を備えるまでになっていた(1~2節)。 そのような中、息子「ヨナタ…

聖書日課 サムエル記上12章

聖書日課 サムエル記上12章(新共同訳 旧約pp.444-446) サウル王が名実共にイスラエルの王として即位すると、サムエルはこの時を待っていたかのように、イスラエルの士師としての役目を引退する旨を民に伝えた(1~3節)。 この時、士師の時代は終わり、王国時…

聖書日課 サムエル記上11章

聖書日課 サムエル記上11章(新共同訳 旧約pp.443-444) サウルはイスラエルの王となった。しかし、彼の生活は、以前と変わらず、農夫のままであった(5節)。また、サウルを王として認めたくない「ならず者」も存在していたようで(10章27節)、彼は、公私共に王…

聖書日課 サムエル記上10章

聖書日課 サムエル記上10章(新共同訳 旧約pp.439-441) イスラエルにサウル王が誕生した。「神の霊が彼に激しく降り」、サウルは「預言する状態になった」(10節)。それは、「神があなたと共におられる」というしるしであり、「これらのしるしがあなたに降った…

聖書日課 サムエル記上9章

聖書日課 サムエル記上9章(新共同訳 旧約pp.439-441) 主なる神は、イスラエルの民の求めに応え、彼らに王を与えようとしておられた。 イスラエルの最初の王として選ばれたのは、「サウル」という若者である。 「サウルが来る前日、主はサムエルの耳にこう告…

聖書日課 サムエル記上8章

聖書日課 サムエル記上8章(新共同訳 旧約pp.438-439) イスラエルの人々は、サムエルに、自分たちにも王が欲しいと願い出た。「他のすべての国民と同じように」、自分たちを導き、敵の手から守ってくれる強力な支配者が欲しいというのである。 「民はサムエル…

聖書日課 サムエル記上7章

聖書日課 サムエル記上7章(新共同訳 旧約pp.437-438) イスラエルに「主の箱」が戻って「二十年」の歳月が流れた。しかし、その間もペリシテは、相変わらずイスラエルにとって脅威であり続けていた。そして、その苦しみの中で、イスラエルの人々は真実に「主…

聖書日課 サムエル記上6章

聖書日課 サムエル記上6章(新共同訳 旧約pp.435-437) ペリシテの人々に大きな災いをもたらした「主の箱」は、町から町へと次々にたらい回しにされた挙句、「七か月の間」ペリシテの野に放置された。彼らは、「主の箱」をどう取り扱えばよいのか、さっぱり分…

聖書日課 サムエル記上5章

聖書日課 サムエル記上5章(新共同訳 旧約p.435) イスラエルとの戦いに勝利したペリシテ人たちは、「神の箱」を戦利品として持ち帰り、「アシュドド」にある「ダゴンの神殿」に安置した(1~2節)。彼らは、意気揚々と自分達の神ダゴンの勝利を祝ったことだろう…

聖書日課 サムエル記上3章

聖書日課 サムエル記上3章(新共同訳 旧約pp.432-433) サムエルが生まれた時代は、士師時代の終わりであり、イスラエル社会は、信仰的にも倫理的にも堕落し切った状態であった。そのため「主の言葉が臨むことは少なく、幻が示されることもまれなことであった…

聖書日課 サムエル記上2章

聖書日課 サムエル記上2章(新共同訳 旧約pp.429-432) 母ハンナは「主に願って得た子供」であるサムエルを(1章20節)、主なる神への誓願通り、主に献げた。主はハンナを祝福をもって「顧みられ」、サムエルは「主のもとで」「すくすくと育ち、主にも人々にも喜…

聖書日課 サムエル記上1章

聖書日課 サムエル記上1章(新共同訳 旧約pp.428-429) 士師の時代が終わり、イスラエルは新しい時代を迎えようとしていた。サムエル記上は時代の変わり目の書である。本書には、最後の士師であり祭司であったサムエルと、イスラエルの初代の王サウル、そして…