ようこそ、西原新生バプテスト教会のブログへ!

沖縄県中頭郡西原町にあるプロテスタント教会です。毎週日曜日10:30から礼拝をささげています。家のような教会で、御言葉の分かち合いと祈りを大切にしています。2022年9月に伝道開始50周年を迎えました。

祈り 詩編120編

祈り 詩編120編
(新共同訳 旧約p.968)

 天のお父様、偽りの言葉や争いに満ちたこの世界の中で、あなたに助けを求めることが出来ますことを感謝致します。人の言葉に傷つき、誤解や中傷に心を痛める時、どうか私達の叫びを聞き、慰めと平安をお与え下さい。

 私達自身も、知らず知らずのうちに人を傷つける言葉を口にしたり、自分の正しさにこだわって争いを生み出したりすることがあります。どうか私達の心と言葉を清め、偽りではなく真実を、憎しみではなく愛を、争いではなく平和を選び取ることが出来るように導いて下さい。

 たとえ周囲に争いを好む人がいても、私達までその流れに巻き込まれることなく、主に信頼し、誠実に歩むことが出来ますように。家庭や職場、地域社会、そして教会において、互いを尊重し、和解と平和をもたらす者とならせて下さい。

 争いや分断に苦しむ世界の人々を顧み、憎しみの連鎖を断ち切り、平和を築くために働く人を支えて下さい。

 主よ、私達の叫びを聞き、助け出して下さるあなたに信頼し、今日もあなたの御心に適う言葉と行いをもって歩ませて下さい。

 救い主イエス・キリストの御名によってお祈り致します。アーメン。

ショートメッセージ 詩編120編

ショートメッセージ 詩編120編
(新共同訳 旧約p.968)

 詩編120編は、偽りの言葉や争いに苦しむ詩人が、主に助けを求める祈りである。詩人は、「平和」を望んでいたにもかかわらず、周囲には「平和を憎む者」がいた。その「苦難の中」で、彼は人の言葉に望みを置くのではなく、真実をもって応えて下さる主に叫んだ。私達も日々の生活の中で、誤解や中傷、対立に心を痛めることがある。しかし、そのような時こそ、主に助けを求め、偽りや憎しみに巻き込まれず、真実と「平和」を大切にすることが求められる。「平和」は、ただ争いを避けることではなく、相手を尊重し、誠実な言葉と態度を選び取ることから始まる。たとえ周囲が争いを望んでも、私達は主に支えられ、平和を造り出す者として歩もう。

祈り 詩編119編169~176節

祈り 詩編119編169~176節
(新共同訳 旧約p.968)

 天のお父様、あなたの御言葉によって、私達に悟りを与え、歩むべき道を示して下さることを感謝致します。迷いや不安の中にある時、自分の知恵や力だけに頼るのではなく、あなたに助けを求め、御言葉に耳を傾けることが出来ますように。

 主よ、私達はしばしば、あなたの御心から離れ、自分の思いや欲に従って歩んでしまいます。それでも、迷い出た羊を探し求めて下さるあなたの憐れみを信じます。どうか私達を見捨てることなく、あなたのもとへと立ち帰らせて下さい。弱さや過ちを素直に認め、あなたの赦しと導きを求める信仰をお与え下さい。

 日々の生活の中で、御言葉を喜びとし、その教えを実践する者とならせて下さい。苦難の中にある人には希望を、悲しむ人には慰めを、道に迷う人には導きをお与え下さい。また、私達の言葉と行いを通して、あなたの愛と救いが周囲の人に伝わりますように。

 詩人が御言葉を賛美したように、私達も日々あなたをほめたたえ、どのような時にもあなたに信頼して歩むことが出来ますように。

 主イエス・キリストの御名によってお祈り致します。アーメン。

ショートメッセージ 詩編119編169~176節

ショートメッセージ 詩編119編169~176節
(新共同訳 旧約p.968)

 詩編119編の結びで、詩人は主なる神に叫び、「御言葉」によって悟りと助けを与えて下さるよう祈っている。主なる神の御言葉は、苦難の中にある私達に希望を与え、歩むべき道を照らす光である。詩人は、主なる神の「御救い」を喜び、御言葉を「賛美」しながらも、自分が迷い出た「小羊」のような存在であることを認め、主なる神に探し求めて下さるよう願っている。信仰生活とは、決して迷わないことではなく、迷った時にも主なる神に立ち帰り、御言葉に導かれて歩み続けることである。私達も、自分の弱さを隠さず、主なる神の憐れみに信頼しよう。そして、日々御言葉に耳を傾け、主なる神の教えを生活の中で実践しながら、主を賛美しよう。

祈り 詩編119編161~168節

祈り 詩編119編161~168節
(新共同訳 旧約pp.967-968)

 天のお父様、あなたの御名を賛美致します。私達は日々、様々な人の言葉や周囲の評価に心を揺さぶられ、不安や恐れに囚われることがあります。どうかそのような時にも、人の言葉に振り回されるのではなく、あなたの御言葉を畏れ、信頼して歩むことが出来ますように。

 主よ、詩人があなたの御言葉を大いなる宝として喜んだように、私達も聖書の言葉を心から愛し、日々の生活の指針として受けとめることが出来ますように。御言葉によって私達の心を整え、困難の中にあっても失われることのない平安をお与え下さい。

 また、御言葉を知識として蓄えるだけでなく、家庭や職場、教会、地域社会における一つ一つの言葉や行いに生かすことが出来ますように。自分の思いや都合を優先するのではなく、あなたの御心を尋ね求め、隣人を愛し、誠実に仕える者として下さい。

 私達が目覚めている時も、日々の営みの中にある時も、あなたの御言葉を心に留め、感謝と賛美を献げながら歩むことが出来ますように。あなたの導きに従う喜びを、私達の生活を通して周囲の人々にも証しすることが出来ますように。

 主イエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン。

ショートメッセージ 詩編119編161~168節

ショートメッセージ 詩編119編161~168節
(新共同訳 旧約pp.967-968)

 詩編119編161~168節は、人から不当に扱われても、主なる神の「御言葉」を畏れ、その教えを喜びとする信仰を語っている。詩人は「地位ある人々」から迫害されても、主なる神の言葉を「多くの戦利品」のように愛し、御言葉によって平安を得ている。主なる神の教えを愛する者には、躓きがなく、「豊かな平和」が与えられる。また、詩人は一日に何度も主なる神を「賛美」し、御言葉に従う生活を大切にしている。私達も、不安や困難に直面する時、周囲の評価や自分の感情だけに左右されず、主なる神の御言葉に耳を傾けよう。御言葉を知識として蓄えるだけでなく、日々の選択や人との関わりに生かすことが大切である。主なる神の御言葉を愛し、信頼し、忠実に従う歩みを通して、揺るがない平安と喜びをいただき、生活全体をもって主なる神を賛美しよう。

祈り 詩編119編153~160節

祈り 詩編119編153~160節
(新共同訳 旧約p.967)

 天のお父様、苦しみの中にある私達に目を留め、あなたの御言葉によって命を与えて下さることを感謝致します。思い通りにならない出来事や、理不尽な扱いに心を痛める時、私達は不安や怒りにとらわれ、希望を見失いそうになります。そのような私達の心を、どうかあなたの御前に静めさせて下さい。

 主よ、私達の弱さを憐れみ、苦難の中から救い出して下さい。目の前の状況だけに心を奪われるのではなく、永遠に変わることのないあなたの御言葉に信頼し、歩むことが出来ますように。あなたの御言葉が真実であり、あなたの正しさが永遠に続くことを、日々の生活の中で確信させて下さい。

 また、困難の中にある人に、あなたの慰めと希望が届きますように。病や孤独、経済的な困窮、人間関係の悩みを抱える方を支え、私達も互いの苦しみに心を寄せ、祈りと愛をもって仕える者とならせて下さい。

 どうか、御言葉を愛し、あなたの真実に信頼して、どのような時にも希望をもって歩ませて下さい。

 主イエス・キリストの御名によってお祈り致します。アーメン。

ショートメッセージ 詩編119編153~160節

ショートメッセージ 詩編119編153~160節
(新共同訳 旧約p.967)

 詩編119編153~160節は、苦しみの中で主なる神に救いを求め、御言葉の真実に信頼する詩人の祈りである。詩人は自分の「苦しみを顧みて助け出してください」と主なる神に訴えた。その願いの根拠は、自分の正しさではなく、主なる神の「憐れみ」と「命を得させる」御言葉にあった。「神に逆らう者」が多くいても、詩人は主なる神の教えから離れず、御言葉を深く愛した。そして「御言葉の頭はまことです」と告白し、主なる神の正しい裁きが永遠に続くことを信じた。私達も、理不尽な出来事や困難に直面する時、失望や怒りに心を支配されることがある。しかし、主なる神は私達の苦しみを知り、御言葉によって「命」と希望を与えて下さる。目の前の状況が変わらなくても、主なる神の真実は変わらない。日々御言葉に親しみ、主なる神の「憐れみ」に信頼しながら、希望をもって歩み続けよう。

ショートメッセージ 詩編119編145~152節

ショートメッセージ 詩編119編145~152節
(新共同訳 旧約pp.966-967)

 詩編119編145~152節は、苦難の中で主なる神に心を注ぎ出し、「御言葉を待ち望」む詩人の姿を描いている。詩人は「心を尽くして」主なる神を「呼び求め」、救いを願いながら、主なる神の「掟を守」ろうとした。夜明け前から祈り、主なる神の約束を思い巡らす姿には、どのような状況にあっても主を求め続ける信仰が表れている。「悪だくみをもって迫害する者」が迫って来ても、主なる神の御言葉は確かであり、主は「近くいてくださ」る。私達も、不安や苦しみに直面する時、祈る言葉さえ見つからないことがある。しかし、ありのままの心を主なる神に注ぎ出し、御言葉に耳を傾ける時、主なる神は私達の歩みを支えて下さる。目の前の問題だけに心を奪われず、永遠に変わらない主なる神の約束を信頼し、祈りと御言葉に支えられながら、今日という一日を忠実に歩んでいこう。

ショートメッセージ 詩編119編137~144節

ショートメッセージ 詩編119編137~144節
(新共同訳 旧約p.966)

 詩編119編137~144節は、主なる神の義と真実な御言葉への信頼を語っている。詩人は、主なる神の「裁きはまっすぐ」で、その「定め」は「正しく確か」であることを告白する。周囲の人々が主なる神の御言葉を軽んじても、詩人はそれを愛し、忠実に守ろうとした。苦しみや悩みの中にあっても、主なる神の御言葉は変わることのない真理であり、「命を得させ」る希望だからである。私達も、価値観が揺れ動き、何を信じて歩めばよいのか迷うことがある。しかし、主なる神の義と御言葉は永遠に変わらない。信仰とは、状況が好転することだけを期待するのではなく、どのような時にも主なる神の真実を信頼し、その御言葉に従って歩むことである。日々聖書に親しみ、御言葉から知恵と力をいただきながら、苦難の中でも主なる神への信頼を失わず、主の正しさと真理を生活の中で証ししていこう。