ようこそ、西原新生バプテスト教会のブログへ!

沖縄県中頭郡西原町にあるプロテスタント教会です。毎週日曜日10:30から礼拝をささげています。家のような教会で、御言葉の分かち合いと祈りを大切にしています。2022年に伝道開始50年を迎えます。

聖書日課 テサロニケの信徒への手紙一3章

聖書日課 テサロニケの信徒への手紙一3章(新共同訳 新約pp.376-377)

 パウロは、テサロニケの教会の聖徒達を「励まして、信仰を強め」るため(3節)、「キリストの福音のために働く神の協力者テモテ」(2節)を派遣した。

 そして、テモテが戻って来て、パウロにテサロニケ教会の聖徒達の「信仰と愛について」報告した。それはパウロにとって非常に「うれしい知らせ」であった(6節)。パウロ達が「苦難に遭っていても」テサロニケの聖徒達が「だれ一人動揺すること」なく(3節)、「主にしっかりと結ばれている」ことをパウロは知ったからである(8節)。また、パウロがテサロニケの聖徒達に「ぜひ会いたいと望んでいるように」、彼らもパウロ「しきりに会いたがってい」た(6節)。

 テモテの報告を聞いて、パウロは次のように述べている。

「それで、兄弟たち、わたしたちは、あらゆる困難と苦難に直面しながらも、あなたがたの信仰によって励まされました」(7節)。

 パウロはこの時、様々な困難と苦難に直面していた。そのことがテサロニケの聖徒達の信仰を動揺させはしないかと心配していた。その一方で、パウロ自身も、一人の人間であり、苦しみや困難に直面して心が弱ったり、挫けそうになったり、絶望的な思いに囚われそうになることがあっただろう。

 そのパウロが、テサロニケの聖徒達の「信仰と愛」(6節)によって励まされた。それはパウロ個人に対する好意や尊敬ではない。パウロが宣べ伝えた福音に、テサロニケの聖徒達が堅く留まり、イエス・キリストと共に歩んでいたということである。彼らの信仰こそが、困難と苦難の中にいる伝道者パウロを励まし、力づけ、勇気づけた。更にパウロはこう述べている。

「あなたがたが主にしっかりと結ばれているなら、今、わたしたちは生きていると言えるからです」(8節)。

 テサロニケの聖徒達が「キリストの福音」(2節)に堅く立つことによって、伝道者パウロは生きることが出来た。そして、それは逆もまた言えることである。教会の人々がイエス・キリストに結ばれて、堅く立つことが出来るのは、伝道者の語る御言葉によってであるパウロとテサロニケの聖徒達の間には、そのような、お互いがお互いを生かし、困難と苦難の中で信仰による励ましを与え合う関係があった。

西原新生バプテスト教会
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〒903-0121 沖縄県中頭郡西原町内間27-2
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祈り テサロニケの信徒への手紙一2章

祈り テサロニケの信徒への手紙一2章(新共同訳 新約pp.374-376)

 天のお父様、あなたの尊い御名を心からほめたたえます。今日も私達の心の扉を叩いて下さったこと、私達に声をかけて下さったことを感謝致します。
 天のお父様、色々な問題に悩んでいた時、私はミッションスクールで購入した1冊の聖書を開いてみました。それまでキリスト教学の授業やチャペルの時しか開くことのなかった聖書には、自分が悩んでいた問題に対する明解な答えが書いてありました。それまでに読んだどの本にもない、力強い言葉がありました。聖書の言葉の一つ一つが、私の目の中に吸い込まれるように入ってきました。あなたが私に直接語って下さっているのを感じました。その時、私の心の扉を閉じていた、大きな閂は切って落とされ、私は御子イエス・キリストに出会うことが出来ました。聖書との出会い、そして御子イエス・キリストとの出会いに導いて下さったことを、心から感謝致します。
 天のお父様、次週全世界で献げられる主の日の礼拝をどうか祝福して下さい。あなたを愛し、あなたを畏れ、「霊と真理をもって」あなたを礼拝することが出来ますように(ヨハネによる福音書4章24節)。あなたから命をいただいて1週間の歩みに踏み出せますように。また、オンラインも含めて、礼拝に一人でも多くの方が集い、イエス・キリストによる救いの素晴らしさを知ることが出来ますように。イエス・キリストによる救いを受け入れ、イエス・キリストを主と告白する方が起こされていきますように。
 主よ、あなたがあなたの御言葉を語るためにお立てになった、あなたの僕の心と口をきよめて下さい。あなたが「語れ」とお命じになることを語り、あなたが「語るな」とお命じになることを語ることがありませんように。そして、僕の一人一人の口を通して、あなたご自身がお語り下さい。聞く私達一人一人の心の扉を開き、私達一人一人の心の中に入って下さいますよう、心からお願い致します。また、あなたの御言葉によって諭された時、それを信仰で受けとめ、従うことが出来ますように。
 天のお父様、新型コロナウィルス感染症をめぐる問題をはじめ、様々な事情で礼拝に集うことの出来ない兄弟姉妹のことを祈りに覚えます。私達一人一人があなたとしっかり繋がり、御言葉に堅く立ち、御言葉に聴き従う教会となれますように。私達一人一人が聖霊に満たされて、喜び、感謝し、祈り、讃美し、あなたと共に歩み続ける教会となれますように。また、互いに愛し合い、祈り合い、支え合う教会となれますように。
 感謝して、尊いイエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン。

聖書日課 テサロニケの信徒への手紙一2章

聖書日課 テサロニケの信徒への手紙一2章(新共同訳 新約pp.374-376)

 ユダヤにある教会はユダヤ人たちから苦しめられ」、テサロニケの教会はテサロニケの「同胞から苦しめられた」(14節)。ユダヤ人は、「主イエス預言者たちを殺したばかりでなく」使徒「激しく迫害し」(15節)、福音の広がりによって「異邦人が救われる」のを「妨げた」(16節)。テサロニケの人々も、教会に敵対し、悪意をもって攻撃した。

 このような状況でも、テサロニケの聖徒達はユダヤの、キリスト・イエスに結ばれている神の諸教会に倣う者となり」(14節)、少しも揺らぐことなく信仰を堅く守った。

「このようなわけで、わたしたちは絶えず神に感謝しています。なぜなら、わたしたちから神の言葉を聞いたとき、あなたがたは、それを人の言葉としてではなく、神の言葉として受け入れたからです。事実、それは神の言葉であり、また、信じているあなたがたの中に現に働いているものです」(13節)。

 彼らは、パウロ達から聞いた「神の言葉」を疑ったり拒んだりしなかった。伝えられた「神の言葉」を、「人の言葉としてではなく、神の言葉として受け入れ」て従う時、「神の言葉」は信じる者の中で「働いて」下さる。

 また、聖霊の働きは、物理的な制約を越える。迫害によってパウロは、テサロニケの聖徒達から「しばらく引き離され」た(17節)。それに対し、パウロの敵対者は、彼が無責任に去り、戻ることはないと非難した。更に、テサロニケの聖徒達を見捨てたとか、恐れをなして逃げたと中傷した。

 だが、パウロは、「顔を見ないというだけで、心が離れていたわけではな」く(17節)、一時もテサロニケの聖徒達を忘れたことはなかった。彼はテサロニケに「一度ならず行こうとした」が、その計画は「サタンによって妨げられ」た(18節)。それでも、パウロは、テサロニケの聖徒達を「わたしたちの希望、喜び、そして誇るべき冠」(20節)、「わたしたちの誉れ」(21節)であると述べている。

 聖徒が一つになることは、ただ顔を合わせることではなく、聖霊にある交わりから始まる。サタンの妨害による物理的な分離も、時に聖徒をより堅く結束させる。

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祈り テサロニケの信徒への手紙一1章

祈り テサロニケの信徒への手紙一1章(新共同訳 新約p.374)

 天のお父様、あなたの尊い御名を心からほめたたえます。今日もあなたの大きくて温かな御手の中に握り、御前に引き寄せて下さったことを感謝致します。
 天のお父様、私達には、自分ではどうすることも出来ない苦しみの中を歩かなければならない時があります。また、悲しみの淵に陥ることがあります。しかし、そこで私達に手を差し伸べて下さっているあなたに出会うことが出来ます。
 あなたは御言葉を通して私達に語りかけて下さいます。その時、あの苦しみ、この苦しみ、一つ一つに別の意味が与えられていきます。順風満帆だった時には、見向きもしなかったものに気付かされます。苦しみと悲しみのどん底にいる筈なのに、不思議な喜びが湧き上がってきます。あなたが注いで下さる聖霊による喜び」(6節)は、私達を根底から造り変え、そして私達を立ち上がらせて下さいます。
 私達が「信仰によって働き、愛のために労苦し、また、わたしたちの主イエス・キリストに対する、希望を持って忍耐」することが出来ますよう、福音の力に対する確信をお与え下さい(3節)。「ひどい苦しみ」の時こそ、落胆することなく、聖霊による喜びをもって御言葉を受け入れ」、あなたの御力に拠り頼むべき時であることを悟らせて下さい(6節)。
 天のお父様、今も解決と整理のつかない痛みと苦しみの中にある方々を覚えます。そのお一人お一人があなたと出会う機会を与えられますように。あなたに出会い、全ての重荷をあなたに預け、あなたと共に困難な道を歩いて行くことが出来ますよう、あなたの喜びで満たして下さい。
 感謝して、尊いイエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン。

聖書日課 テサロニケの信徒への手紙一1章

聖書日課 テサロニケの信徒への手紙一1章(新共同訳 新約p.374)

 福音には人を変える力がある。テサロニケの教会の聖徒達は、イエス・キリストの福音を受け入れた時、「偶像から離れて神に立ち帰り」、愛をもって「生けるまことの神に仕えるようになった」。そして「御子が天から来られる」ことを切に「待ち望むようになった」(10節)。

 主なる神に対する彼らの信仰はマケドニア州とアカイア州にいるすべての信者の模範」(7節)となり、多くの人が主なる神に立ち帰った。

 また、福音には教会を堅く立て上げる力があるパウロは、テサロニケの教会を立てて間もなく、ユダヤ人による迫害のため、他の場所に去らなければならなくなった(使徒言行録17章10節)。

 しかし、福音は驚くべき力を発揮した。テサロニケの教会の聖徒達は、パウロが去るという厳しい状況の中にあっても、「信仰によって働き、愛のために労苦し、また、わたしたちの主イエス・キリストに対する、希望をもって忍耐」した(3節)。

 そして、「ひどい苦しみの中」にあっても、彼らは失望せず、聖霊による喜びをもって御言葉を受け入れ」パウロ達に倣う者、そして「主に倣う者」となった(6節)。テサロニケの教会の聖徒達は、「信仰」「希望」「愛」によって、苦難の中でも勝利することが出来た。

 更に、福音には強い生命力があり、福音を聞いて立ち帰った人は、別の人に福音を伝えるようになる。テサロニケの教会の聖徒達は、パウロが彼らに伝えた「主の言葉」を、マケドニア州やアカイア州」で積極的に伝えるようになった(6節)。

 福音を受け入れ、その本質をしっかりと捉える時、私達はあらゆる試みに打ち勝つことが出来る。いかなる苦難の中にあっても、福音に堅く立っている教会やキリスト者「流れのほとりに植えられた木」のように「ときが巡り来れば実を結」ぶ(詩編1編3節)。どのような力も、「神に愛されている」者、「神から選ばれた」者を揺るがすことは出来ない(4節)。

「わたしたちの福音があなたがたに伝えられたのは、ただ言葉だけによらず、力と、聖霊と、強い確信とによったからです。……そして、あなたがたは、ひどい苦しみの中で、聖霊による喜びをもって御言葉を受け入れ、わたしたちに倣う者、そして主に倣う者となり、マケドニア州とアカイア州にいるすべての信者の模範となるに至ったのです」(5~7節)。

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祈り コロサイの信徒への手紙4章

祈り コロサイの信徒への手紙4章(新共同訳 新約pp.372-373)

 天のお父様、あなたの尊い御名を心からほめたたえます。今日も御前に引き寄せて下さったことを感謝致します。
 天のお父様、私達はあなたの恵みによって生かされています。にもかかわらず、その恵みをすぐに忘れてしまう私達の不信仰をお赦し下さい。私達の心を御子イエス・キリストの恵みで満たして下さい。イエス・キリストの恵みの深さを理解させて下さい。
 イエス・キリストの御心を知る時、私達の口から刺が取り去られていくでしょう。お一人お一人にどのように語れば良いか、分かるようになるでしょう。お一人お一人にイエス・キリストが何を語ろうとしていらっしゃるかが分かるようになるでしょう。今日も私達の心の中にイエス・キリストをお迎えすることが出来ますように。そして、あなたの恵みを私達の生涯を通して豊かに体験させて下さい。
 天のお父様、今日も、痛みや苦しみの中にある方々のところを訪れ、支えて下さい。あなたの恵みをお一人お一人に注いで下さい。特に、新型コロナウィルス感染拡大の影響で仕事を失った方、現在の仕事が行き詰まり、困難な状況にある方を顧みて下さい。生活のために必要な支援の手が差し伸べられますように。また、あなたの恵みの言葉を届けようと奮闘しているあなたの僕を力づけて下さい。
 天のお父様、礼拝を長く休まれている兄弟姉妹を覚えて祈ります。あなたがその兄弟姉妹と共にいて下さり、霊と魂と体を守って下さいますように。そして、あなたの恵みによって救われたことを共に喜び、共に感謝し、共にあなたに礼拝をお献げする日が再び訪れますように。
 また、私達の家族の救いのために祈ります。聖霊が働いて下さり、私達の家族がイエス・キリストを主として受け入れる日が訪れますように。そのために私達が祈り続けることが出来ますように。また、私達に与えられた子供達が、あなたの愛と恵みを知り、永遠の命の道を喜んで歩むことが出来ますように。家庭や教会であなたの御言葉を聞くことを通して、あなたの養いの中で成長していきますように。
 感謝して、尊いイエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン。

聖書日課 コロサイの信徒への手紙4章

聖書日課 コロサイの信徒への手紙4章(新共同訳 新約pp.372-373)

 言葉は、心の中にあるものを表すものである。私達の心が不満や怒りに満たされていたら、口から出て来る言葉も刺々しくなり、人に対する批判や人の心を刺すような言葉となったりする。

「いつも、塩で味付けされた快い言葉で語りなさい。そうすれば、一人一人にどう答えるべきかが分かるでしょう」(6節)。

 ここで「快い」と訳されているギリシア語は、「恵みの中にある」という意味である。「快い言葉で語りなさい」とは、私達の言葉を恵みの中にあるようにすること、主なる神の恵みの言葉が私達の口から出るようにすることである。

 そのためには、私達の心がいつも主なる神の恵みによって満たされていることが必要である。

 ヨハネは、御子イエス・キリストについて「恵みと真理とに満ちていた」(ヨハネによる福音書1章14節)と証言している。

 イエス・キリストは私達一人一人に恵みの言葉をかけて下さっている。その言葉を聞く時、私達は癒され、励まされ、生かされる。

 イエス・キリストの恵みに満たされる時、私達はイエス・キリストの御心を知ることが出来る。私が話している相手を、イエス・キリストがどんなに愛しておられるか、恵みの中に招こうとしておられるかを知るようになる。

 その時、私達の口から刺が取り去られ、恵みの言葉を語ることが出来るようになる。この口を聖めていただきたいと心から願う。

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2021年7月25日(日) 週報

2021年7月25日(日) 聖霊降臨節第10主日

○礼拝プログラム
招詞 詩編51編12~14節
讃美 26(こころを傾け けさこのとき)
交読 詩編42編1~12節(新共同訳 旧約pp.875-876)
主の祈り
聖書拝読 ヤコブの手紙5章7~12節(新共同訳 新約p.426)
祈り 司式者
讃美 240(とざせる門を 主はたたきて)
宣教 「主が来られるときまで」柏本隆宏協力牧師
讃美 285(主よ、み手もて ひかせたまえ)
祈り
奉献
頌栄 541(父、み子、みたまの)
祝祷 柏本隆宏協力牧師
報告

○報告
1. イエス・キリストを主と信じ、バプテスマを受けることを希望される方、また西原新生教会への転入会を希望される方は、柏本協力牧師までお申し出下さい。

2. 沖縄県に対する新型コロナウィルス感染症の非常事態宣言が、8月22日まで延長されることが決まりました。教会では換気・消毒・ソーシャルディスタンスなどの対策を講じた上で、会堂に集まっての礼拝を続けます。礼拝後の活動・交わりは、引き続き休止します。礼拝に参加される方は、消毒液による手洗いとマスク着用の上、間隔を空けて座り、引き続き新型コロナウィルスの感染予防にご協力をお願い致します。また、zoomによるオンラインでの礼拝参加にも対応しますので、希望される方は、教会のメールアドレス(下記)までご連絡をお願い致します。

3. 7月30日(金) 16:0020:308月6日(金) 19:30から祈祷会を行います。午前中の祈祷会(10:30~)への参加、オンラインによる参加にも対応しますので、希望される方は、教会のメールアドレス(下記)までお知らせ下さい。その一方で、日常生活の中で聖書通読と祈りを大切にし、主なる神との交わりの時を毎日確保しましょう。また、祈りの生活の一助として、「祈りの課題」をまとめました。家庭でご活用下さい。
https://nschrist1972.hatenablog.com/entry/2021/06/24/003908

4. 8月13日(金) 10:30~16:00黎明宣教会「世界宣教夏季聖会」が、松丸嘉也先生(日本ウィクリフ聖書翻訳協会総主事)を講師としてお招きしてzoomで行われます。聖会では3名の宣教師による活動報告もあります。世界の各地で宣教の業に励んでおられる先生方を覚えて、祈りを献げましょう。案内を教会の掲示板に貼り出していますので、聖会への参加を希望される方は、8月12日(木)までに案内に記載されている連絡先にお申し込み下さい。

5. 日本バプテスト連盟の事務所より、『バプテスト』誌に掲載する祈りの課題について提出の依頼があり、私達の教会からは、①新生の民としての原点の再確認、②伝道に熱くなる教会の形成、③沖縄における主の平和の実現、の3点を伝えました。

6. 次聖日聖餐式が行われます。

7. 先週台風6号が沖縄を接近しましたが、教会員や会堂には特に被害はありませんでした。しかし、沖縄本島や大東島地方では、サトウキビを中心に農作物の被害が生じ、また宮古島では停電が発生しました。台風の被害に見舞われ、苦境にあえぐ方々のために祈ります。「慈しみ深く、憐れみに満ちた方」(ヤコブの手紙5章11節)である主なる神が、生きる希望を与えて下さいますように。また、社会を支えるために懸命に尽くしている方々を、主が祝福して下さいますように。

8. ブログは随時更新しています。聖書日課の箇所に関する短いメッセージも載せています。
https://nschrist1972.hatenablog.com/

○過去の宣教から
「『初代教会は膝で前進した』という言葉があります。祈りで前進したという事です。私達の教会の48年の歩みも、膝で前進してきました。どれだけ多くの祈りが叶えられてきたことでしょう。首里時代の教会学校浦添時代の会堂建築、西原に移ってからの教会組織、連盟加盟、40周年記念式、記念誌の発行等々。今年も又、膝で前進しましょう。2018年の歩みが御心に適い祝福されるように。お互いのための執り成しの祈りを日々励むことが出来るように。祈り続けましょう」(2018年4月29日、ヨハネの手紙一5章13~15節)。

○聖書日課
25日(日) コロサイの信徒への手紙3章
26日(月) コロサイの信徒への手紙4章
27日(火) テサロニケの信徒への手紙一1章
28日(水) テサロニケの信徒への手紙一2章
29日(木) テサロニケの信徒への手紙一3章
30日(金) テサロニケの信徒への手紙一4章
31日(土) テサロニケの信徒への手紙一5章

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祈り コロサイの信徒への手紙3章

祈り コロサイの信徒への手紙3章(新共同訳 新約pp.371-372)

 天のお父様、あなたの尊い御名を心からほめたたえます。今日もあなたの恵みの御手の中に握り、支えて下さることを心から感謝致します。
 天のお父様、怒りがある時、不信感と苛立ちがある時、不安や恐れがある時、私達の心は波立ち、自分自身の立ち位置を見失ってしまいます。そして、自分自身の中に平和がないため、他の人との間にも平和を築くことが出来ません。そのような私達に、あなたは、使徒パウロを通して「キリストの平和があなたがたの心を支配するようにしなさい」(15節)と言われました。
 あなたの御子イエス・キリストは、私達が真の平和を得ることが出来るよう、十字架で尊い血潮を流され、私達の心を聖め、癒して下さいました。「キリストにおいて満たされている」時(2章10節)、私達は、自分が赦されなければならない者であることを知り、他の人を赦している自分を発見します。
 どうか私達の内を「キリストの平和」が支配し、私達一人一人をイエス・キリスト「憐れみの心、慈愛、謙遜、柔和、寛容」(12節)で満たして下さい。イエス・キリストが私達に教えて下さった、「わたしたちの負い目を赦して下さい、わたしたちも自分に負い目のある人を赦しましたように」(マタイによる福音書6章12節)という祈りが、私達の上に実現していきますように。また、対立と緊張の絶えない世界の中にあって、私達一人一人が「互いに忍び合い、責めるべきことがあっても、赦し合い」(13節)、あなたの御心に適う平和を実現していくことが出来ますように。
 天のお父様、今日は「週の初めの日」(ヨハネによる福音書20章1節)、御子イエス・キリストの復活を記念して礼拝が献げられる日です。あなたの招きに応える、私達の信じる心を強めて下さい。今日の礼拝で奉仕する者、御言葉を取り次ぐ者、そして聴く私達一人一人に聖霊の導きをお願い致します。重荷を負って来た者には慰めを、傷ついて来た者には癒しを、弱って来た者には力をお与え下さい。あなたの命の恵みに与る私達が、試練の中にあっても、あなたの導きに従い、感謝の内に今週も歩んでいくことが出来ますように。イエス・キリストとの出会いの恵みを一人でも多くの人と分かち合うことが出来ますように。
 感謝して、尊いイエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン。

聖書日課 コロサイの信徒への手紙3章

聖書日課 コロサイの信徒への手紙3章(新共同訳 新約pp.371-372)

 コロサイの教会の聖徒達は、偽りの教えによって毒されてしまっていた。彼らは、「キリストにおいて満たされている」ことを忘れ(2章10節)、「世を支配する諸霊」(2章20節)などを受け入れたため、キリスト者としての自己認識に歪みが生じていた。その結果、彼らは「地上的なもの、すなわち、みだらな行い、不潔な行い、情欲、悪い欲望、および貪欲」(5節)に心を惹かれるようになっていた。そのような彼らに、パウロは、キリスト者が明確に持つべき自覚について語りかけた。

「さて、あなたがたは、キリストと共に復活させられたのですから、上にあるものを求めなさい。そこでは、キリストが神の右の座に着いておられます。上にあるものに心を留め、地上のものに心を引かれないようにしなさい。あなたがたは死んだのであって、あなたがたの命は、キリストと共に神の内に隠されているのです。あなたがたの命であるキリストが現れるとき、あなたがたも、キリストと共に栄光に包まれて現れるでしょう」(1~4節)。

「あなたがたは死んだ」とは、古い自分、罪人の自分、自己中心の自分が死んだということである。この死の意識が明確でないために、コロサイの教会の聖徒達は地上的のものに心を惹かれるようになってしまった。更にパウロは、彼らに次のように説いている。

「あなたがたは神に選ばれ、聖なる者とされ、愛されているのですから、憐れみの心、慈愛、謙遜、柔和、寛容を身に着けなさい」(12節)。

 ここでもパウロ「あなたがたは神に選ばれ、聖なる者とされ、愛されているのですから」と、彼らがキリスト者として持つべきアイデンティティを記している。そのような認識をはっきり持つ時、私達は「憐れみの心、慈愛、謙遜、柔和、寛容を身に着け」ることが出来、またパウロの以下の勧めにも従って生きることが出来る。

「互いに忍び合い、責めるべきことがあっても、赦し合いなさい。主があなたがたを赦してくださったように、あなたがたも同じようにしなさい。これらすべてに加えて、愛を身に着けなさい。愛は、すべてを完成させるきずなです。また、キリストの平和があなたがたの心を支配するようにしなさい。この平和にあずからせるために、あなたがたは招かれて一つの体とされたのです」(13~15節)。

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