ようこそ、西原新生バプテスト教会のブログへ!

沖縄県中頭郡西原町にあるプロテスタント教会です。毎週日曜日10:30から礼拝をささげています。家のような教会で、御言葉の分かち合いと祈りを大切にしています。2022年9月に伝道開始50周年を迎えます。

聖書日課 出エジプト記

聖書日課 出エジプト記40章

聖書日課 出エジプト記40章(新共同訳 旧約pp.161-162) 出エジプト記最後の章は、臨在の幕屋の完成によって終わる。イスラエルの人々は、荒れ野の厳しい状況にもかかわらず、「男も女も、聖所の献納物のためにこれ以上努める必要はない」と言われるほどに献げ…

聖書日課 出エジプト記39章

聖書日課 出エジプト記39章(新共同訳 旧約pp.159-161) 幕屋建設のための準備が完了した。 「彼らは幕屋をモーセのもとに運んで来た。すなわち、天幕とすべての祭具、壁板、留め金、横木、柱、台座、赤く染めた雄羊の毛皮の覆い、じゅごんの皮の覆い、至聖所…

聖書日課 出エジプト記38章

聖書日課 出エジプト記38章(新共同訳 旧約pp.156-157) 38章には、「祭壇」(1~8節)、幕屋を囲む庭の作成(9~20節)、そして幕屋の建設材料の記録(21~31節)などが記されている。その中に、青銅で造られた洗盤と台について、次のような記述がある。 「彼はアカ…

聖書日課 出エジプト記37章

聖書日課 出エジプト記37章(新共同訳 旧約pp.156-157) 37章には、掟の箱、「贖いの座」(6~9節)、「机」(10~16節)、「燭台」(17~24節)、「香をたく祭壇」(25~28節)が造られたことが記されている。これらは聖所と至聖所に置かれたが、全てに共通する特徴は…

聖書日課 出エジプト記36章

聖書日課 出エジプト記36章(新共同訳 旧約pp.154-156) 36章には、真に喜びに満たされた人々の姿が描かれている。それは、「必要以上の物」を献げようとする姿に表された喜びである。また、「有り余るほど」の「物」が満ちていることに表された喜びである。 …

聖書日課 出エジプト記35章

聖書日課 出エジプト記35章(新共同訳 旧約pp.153-154) いよいよ幕屋建設のための準備が始まった。イスラエルの民は一旦偶像礼拝の罪に陥ってしまった。しかし、モーセの執り成しによって、主なる神は再びイスラエルの民と共にいて、約束の地へと伴って下さる…

聖書日課 出エジプト記33章

聖書日課 出エジプト記33章(新共同訳 旧約pp.149-150) モーセは必死に祈り求めた。主なる神がイスラエルの「罪をお赦しくださる」ことを。そして、「もし、それがかなわなければ、どうかこのわたしをあなたが書き記された書の中から消し去ってください」と主…

聖書日課 出エジプト記32章

聖書日課 出エジプト記32章(新共同訳 旧約pp.147-149) 緊急事態発生! イスラエルの民が、偶像礼拝の罪に陥ってしまった! それは、モーセがシナイ山に登って、主なる神から律法と幕屋についての指示を受けている40日の間に生じた。イスラエルの民は、「モーセ…

聖書日課 出エジプト記31章

聖書日課 出エジプト記31章(新共同訳 旧約p.146) 31章は、内容的に2つに分けられる。前半は、幕屋と祭司に関わる一切の物を作成する技術者の任命である。はじめに「ユダ族のフルの孫、ウリの子ベツァルエル」が指名され(2節)、更に「ダン族のアヒサマクの子…

聖書日課 出エジプト記30章

聖書日課 出エジプト記30章(新共同訳 旧約pp.144-146) 「聖別」とは、人や物を他のものと分けて、特別に主なる神のものとすることである。主なる神は、幕屋で「罪の贖いの儀式」(10節)のために用いられる様々な用具、また儀式を執り行う祭司たちを皆、聖別す…

聖書日課 出エジプト記29章

聖書日課 出エジプト記29章(新共同訳 旧約pp.141-144) 出エジプト記29章には、〈祭司聖別の儀式〉についての指示(1~37節)と、〈日ごとの献げ物〉についての教え(38~46節)が記されている。 祭司は、幕屋で「罪の贖いの儀式」(36節)を執り行うことによって、…

聖書日課 出エジプト記28章

聖書日課 出エジプト記28章(新共同訳 旧約pp.139-141) 幕屋で動物やその他の献げ物をささげ、イスラエルの罪を贖う儀式を執り行うのが、祭司の役割だった。モーセの兄アロンとその息子達が、この任務を果たすために主なる神から任命された。 「次に、祭司と…

聖書日課 出エジプト記27章

聖書日課 出エジプト記27章(新共同訳 旧約pp.138-139) 聖所と至聖所を隔てる「垂れ幕の手前」には、純金で作られた「常夜灯」が置かれていた。常夜灯には、「夕暮れから夜明けまで」火が灯された。そして、その火が消えないように、祭司達が一晩中「守る」よ…

聖書日課 出エジプト記26章

聖書日課 出エジプト記26章(新共同訳 旧約pp.136-138) 幕屋を覆う幕、幕屋の壁板と横木、至聖所の垂れ幕、天幕の入り口の幕……。26章には、引き続き幕屋の造り方についての指示が記されている。「こういう箇所が大好きです!」という人は少ないだろう。 しかし…

聖書日課 出エジプト記25章

聖書日課 出エジプト記25章(新共同訳 旧約pp.135-136) 出エジプト記25章~31章には、〈幕屋〉についての指示が記されている。 「主はモーセに仰せになった。イスラエルの人々に命じて、わたしのもとに献納物を持って来させなさい。あなたたちは、彼らがおの…

聖書日課 出エジプト記24章

聖書日課 出エジプト記24章(新共同訳 旧約p.134) キリスト教は契約の宗教であると言われる。聖書に啓示されている主なる神は、人間と契約を結ばれる。 「モーセは主の言葉をすべて書き記し、朝早く起きて、山のふもとに祭壇を築き、十二の石の柱をイスラエル…

聖書日課 出エジプト記23章

聖書日課 出エジプト記23章(新共同訳 旧約pp.131-133) 23章にも幾つかの律法が記されている。その中で、少し目を留めてみたいのは、新共同訳で〈敵対する者とのかかわり〉という見出しが付けられている4~5節である。 「あなたの敵の牛あるいはろばが迷って…

聖書日課 出エジプト記22章

聖書日課 出エジプト記22章(新共同訳 旧約pp.129-131) 22章にも様々な律法が記されている。これらは、隣人に損害を与えた時には「償わねばならない」と要約することが出来る。 「人が牛あるいは羊を盗んで、これを屠るか、売るかしたならば、牛一頭の代償と…

聖書日課 出エジプト記21章

聖書日課 出エジプト記21章(新共同訳 旧約pp.124-126) 出エジプト記には、20章から十戒を始めとする様々な律法が記されている。それは、イスラエル民族が約束の地で築こうとしている国家の土台となる「法」であり、神の民に相応しい生き方を「示す」指針でも…

聖書日課 出エジプト記20章

聖書日課 出エジプト記20章(新共同訳 旧約pp.126-127) 20章には有名な〈十戒〉が記されている。前半の4つ(3~11節)は、主なる神との関わりについての教えであり、後半の6つ(12~17節)では、人との関わりについて教えられている。つまり、十戒は、主なる神と…

聖書日課 出エジプト記19章

聖書日課 出エジプト記19章(新共同訳 旧約pp.124-126) イスラエルの人々は、「シナイの荒れ野に到着した」(1節)。ここは、かつてモーセが燃える芝の中から主なる神の声を聞いた所である。同じ場所で、主なる神は、今度はイスラエルの人々に向かって語りかけ…

聖書日課 出エジプト記18章

聖書日課 出エジプト記18章(新共同訳 旧約pp.123-124) 「モーセのしゅうとエトロ」が、モーセの「妻のツィポラと、二人の息子を連れて」(2~3節)、「神の山に宿営しているモーセ」のもとを訪れた(5節)。モーセは、エジプト脱出という困難な使命を果たすにあ…

聖書日課 出エジプト記17章

聖書日課 出エジプト記17章(新共同訳 旧約pp.122-123) イスラエル民族のエジプト脱出には、実に多くの主なる神の奇跡の御業が伴っていた。エジプトを襲った10の災い、主の過ぎ越し、雲の柱と火の柱、葦の海の奇跡、うずらとマナ…、これらは皆、イスラエル民…

聖書日課 出エジプト記16章

聖書日課 出エジプト記16章(新共同訳 旧約pp.119-122) イスラエルの民の道行きは、決して平穏無事なものではなかった。彼らは、事ある毎に恐れ、迷い、モーセに向かって不平不満をぶつけてきた。 荒れ野に入って間もなく、人々は食べ物のことで不平を言い出…

聖書日課 出エジプト記15章

聖書日課 出エジプト記15章(新共同訳 旧約pp.117-119) 15章には〈海の歌〉と呼ばれる賛美の歌が記されている。葦の海の奇跡を体験した「モーセとイスラエルの民」が、偉大な御業を行った「主を賛美して」「うたった」歌である。 「モーセとイスラエルの民は…

聖書日課 出エジプト記14章

聖書日課 出エジプト記14章(新共同訳 旧約pp.115-117) 葦の海の奇跡は、出エジプト記の象徴とも言える有名な出来事である。しかし、この出来事が主なる神のご計画によって起こされた出来事であることを、あなたはご存知だろうか。 「主はモーセに仰せになっ…

聖書日課 出エジプト記13章

聖書日課 出エジプト記13章(新共同訳 旧約pp.114-115) 遂に、待ちに待った解放の時がやって来た! イスラエルの民は、家族は勿論のこと、家財道具や家畜に至るまで、全てを携えて、夜中に急いで出発した。その数は「壮年男性だけでおよそ六十万人」(12章37節)…

聖書日課 出エジプト記12章

聖書日課 出エジプト記12章(新共同訳 旧約pp.111-114) いよいよ最後の災いがエジプトを襲おうとしていた。それは、「エジプトの国のすべての初子」が死ぬという恐ろしい災いである。 「その夜、わたしはエジプトの国を巡り、人であれ、家畜であれ、エジプト…

聖書日課 出エジプト記11章

聖書日課 出エジプト記11章(新共同訳 旧約pp.110-111) 11章に一見不思議な記述がある。迫害され軽蔑されていた筈のイスラエルの民に対して、エジプトの人々が「好意」を持つようになったというのである。また、モーセに対して、エジプトの「民」や「ファラオ…

聖書日課 出エジプト記10章

聖書日課 出エジプト記10章(新共同訳 旧約pp.108-110) 9番目の災いは〈暗闇の災い〉と言われるものであった。今までと違って、この災いは、事前の警告もなく、いきなりやって来た。 「主はモーセに言われた。『手を天に向かって差し伸べ、エジプトの地に闇を…