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沖縄県中頭郡西原町にあるプロテスタント教会です。毎週日曜日10:30から礼拝をささげています。家のような教会で、御言葉の分かち合いと祈りを大切にしています。2022年9月に伝道開始50周年を迎えます。

聖書日課 使徒言行録13章

聖書日課 使徒言行録13章(新共同訳 新約pp.237-240)

 13章から使徒パウロによる3回にわたる宣教旅行について記されている。イエス・キリストの福音は、このパウロ達の宣教によって、大きく世界に広められていった。

 しかし、その働きは、人間の思いつきや計画によってなされたものではなかった。一地方教会であったアンティオキアの教会における礼拝と祈りの中で、聖霊が告げた」(2節)ことによって始められた。

 その教会には、キプロス島出身のバルナバが遣わされていた。また「ニゲルと呼ばれるシメオン」という人物がいた。彼はアフリカ出身の黒人だろうと言われている。その他、「キレネ人のルキオ、領主ヘロデと一緒に育ったマナエン」もいたと記されている。マナエンはかなり身分の高い人物だったに違いない。そして、そこに「サウロ」も加わっていた(1節)。サウロは小アジアのキリキア州タルソス出身の生粋のユダヤ人であった。

 このように、アンティオキアの教会には、人種も出自も身分も実に様々な人々が集っていた。しかし、彼らはイエス・キリストへの信仰によって一つにされていた。聖霊は、信仰によって一つとされた人々の群れの中に喜んで住まわれ、御心を示し、御業を行って下さる。その意味で、アンティオキア教会は、世界宣教の拠点として最も相応しい教会であったと言える。

 バルナバとサウロは、第1回宣教旅行において、キプロス島小アジアの幾つかの州を訪れた。そして、それぞれの地方に大きな影響を与え、多くの人々をイエス・キリストへの信仰に導き入れた。それは、彼らが全く主に依り頼み、主の導きと御心にのみ聴き従って事を行ったことによる。

 主の働きは、聖霊の導きと計画によって始められる。それは、主イエス・キリストへの信仰によって一つとされた人々の礼拝と祈りの中で示され、愛と命に溢れる教会の委任と祈りによって送り出されて行く。その時、主はその豊かなご栄光を表し、驚くばかりの大きな御業を行って下さる。

西原新生バプテスト教会
主日礼拝 毎週日曜日10:30~12:00

〒903-0121 沖縄県中頭郡西原町字内間27-2
電話・FAX 098-946-0119
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