ショートメッセージ 列王記下23章(新共同訳 旧約pp.618-621) 列王記下23章には、ヨシヤ王が「契約の書」に基づき、徹底した宗教改革を行う姿が描かれている。「偶像」や「聖なる高台」を破壊し、「口寄せ、霊媒」を一掃し、民を主との契約に立ち返らせた。ヨ…
ショートメッセージ 列王記下22章(新共同訳 旧約pp.617-618) 列王記下22章には、若き王「ヨシヤ」が「神殿修理」の中で「律法の書」を発見し、御言葉に照らされて深く悔い改める姿が描かれている。彼は「律法の書の言葉を聞くと、衣を裂い」て主なる神に立ち…
ショートメッセージ 列王記下21章(新共同訳 旧約pp.615-617) 列王記下21章は、ユダの王「マナセ」と「アモン」の治世を通して、偶像礼拝と不従順がもたらす深刻な結果を示している。マナセは、「偶像」礼拝や「占いやまじない」、「口寄せや霊媒」など「諸国…
ショートメッセージ 列王記下20章(新共同訳 旧約pp.614-615) 列王記下20章は、ヒゼキヤ王の「病」と祈り、そしてその後の心の在り方を通して、信仰の本質を語っている。ヒゼキヤは「あなたは死ぬことになっていて、命はないのだから、家族に遺言をしなさい」…
ショートメッセージ 列王記下19章(新共同訳 旧約pp.611-614) 列王記下19章には、絶望的な危機の中で主なる神に祈り求める信仰の力が語られている。ヒゼキヤ王はアッシリアの脅しを前にして、恐れに支配されたり策を弄するのではなく、「衣を裂き、粗布を身に…
ショートメッセージ 列王記下18章(新共同訳 旧約pp.609-611) 列王記下18章には、ヒゼキヤ王が偶像を除き、「主に依り頼ん」で歩んだ姿が描かれている。強大なアッシリアが「攻め上」って来て、「大軍」や言葉で揺さぶってきても、彼は「主が必ず我々を救い出…
ショートメッセージ 列王記下17章(新共同訳 旧約pp.606-609) 列王記下17章は、北イスラエル滅亡の霊的理由を明確に語っている。民は、主なる神が彼らを「エジプトの王ファラオの支配から解放した」歴史を忘れ、偶像礼拝と「諸国の民の風習」に染まり、預言者…
ショートメッセージ 列王記下16章(新共同訳 旧約pp.605-606) 列王記下16章は、人の計算に頼る信仰の危うさを示している。ユダの王「アハズ」は、主を信頼せず、「アッシリア」に助けを求めて危機を乗り越えようとした。その結果、「諸国の民の忌むべき慣習」…
ショートメッセージ 列王記下15章(新共同訳 旧約pp.603-605) 列王記下15章には、霊的混乱と不安定さの中にあるイスラエルとユダの姿が描かれている。「ユダの王アザルヤ」は「主の目にかなう正しいこと」を行ったが、「聖なる高台は取り除かず」、国は完全な…
ショートメッセージ 列王記下14章(新共同訳 旧約pp.601-603) 列王記下14章は、人の評価と主なる神の評価の違いを示している。ユダの王「アマツヤ」は、「主の目にかなう正しいこと」を行ったが、心を尽くして従いきることはなかった。彼は主なる神の助けで「…
ショートメッセージ 列王記下13章(新共同訳 旧約pp.599-601) 列王記下13章では、弱さの中でも注がれる主なる神の憐れみが語られている。イスラエルは罪を悔い改めず、「アラムの王」に苦しめられるが、「イスラエルが圧迫されている」のを御覧になると、主な…
ショートメッセージ 列王記下12章(新共同訳 旧約pp.598-599) 列王記下12章には、ヨアシュ王が「祭司ヨヤダの教えを受けて」、「主の神殿」の「破損」の「修理」に取り組んだ姿が描かれている。人々の「献金」を正しく用い、信頼に基づく協力が回復をもたらし…
ショートメッセージ 列王記下11章(新共同訳 旧約pp.596-598) 列王記下11章では、「アハズヤの母アタルヤ」の暴政の中でも、主なる神の契約が密かに守られていたことが示されている。王家が断たれたかに見えた時、「祭司ヨヤダ」の信仰と勇気によって「アハズ…
ショートメッセージ 列王記下10章(新共同訳 旧約pp.594-596) 列王記下10章は、イエフが「アハブの家」を一掃し、「バアル」礼拝を断ち切ることで、主なる神の裁きを徹底して実行する章である。イエフは、主なる神の「目にかなう正しいこと」を「成し遂げ」た…
ショートメッセージ 列王記下9章(新共同訳 旧約pp.591-594) 列王記下9章は、「預言者エリシャ」の命で密かに「油を注」がれた「イエフ」が「イスラエルの王」となり、「アハブの家」に対する主なる神の裁きが実行される場面である。預言の言葉は遅れず成就し…
ショートメッセージ 列王記下8章(新共同訳 旧約pp.589-591) 列王記下8章は、主なる神の言葉が歴史を動かすことを示している。エリシャの預言によって、シュネムの婦人は失った土地を回復し、主なる神が弱い者の正義を守られる方であることが表されている。一…
ショートメッセージ 列王記下7章(新共同訳 旧約pp.588-589) 列王記下7章は、絶望的な状況の中でも主なる神の言葉が現実を一変させることを示している。「町は飢饉に見舞われ」、また「アラムの陣営」に包囲されて、希望を失っていたイスラエルに、主なる神は…
ショートメッセージ 列王記下6章(新共同訳 旧約pp.586-588) 列王記下6章は、主なる神の見えない守りと憐れみを示している。「水の中に落ちてしまった」「鉄の斧」が「浮き上がった」奇跡は、日常の小さな困りごとにも主なる神が心を配られることを教えている…
ショートメッセージ 列王記下5章(新共同訳 旧約pp.583-585) 列王記下5章には、「アラムの王の軍司令官ナアマン」が「重い皮膚病」から癒された出来事が記されている。彼は「主君に重んじられ、気に入られて」、力と地位を持ちながらも病に悩み、イスラエルの…
ショートメッセージ 列王記下4章(新共同訳 旧約pp.581-583) 列王記下4章では、預言者エリシャを通して現される主なる神の憐れみと力が語られている。「預言者の仲間の妻の一人」であったやもめの「油」が増やされ、「シュネム」の「婦人」に「男の子」が与え…
ショートメッセージ 列王記下3章(新共同訳 旧約pp.579-581) 列王記下3章には、「モアブの王」が「イスラエルの王に反旗を翻し」、イスラエル、「ユダ」、「エドム」の連合軍が、行き詰まりの中で主なる神を求める姿が描かれている。「水が底をついて」希望も…
ショートメッセージ 列王記下2章(新共同訳 旧約pp.577-579) 列王記下2章には、預言者エリヤが「天に上げられ」、その使命が「エリシャ」に受け継がれる場面が描かれている。エリシャは別れの中でエリヤの「霊の二つの分をわたしに受け継がせてください」と求…
ショートメッセージ 列王記下1章(新共同訳 旧約pp.576-577) 列王記下1章は、真の神への信頼と権威を示している。「アハズヤ」王は「病気」の中で主なる神に頼らず、異教の神「バアル・ゼブブ」に尋ねようとした。主なる神はエリヤを通してその不信仰を指摘し…
ショートメッセージ 列王記上22章(新共同訳 旧約pp.572-575) 列王記上22章には、人の思惑と主なる神の真実な言葉の対比が描かれている。アハブ王は「約四百人の預言者」の都合の良い言葉を信じ、ただ一人主なる神の真理を語る「ミカヤ」の警告を退けた。主な…
ショートメッセージ 列王記上21章(新共同訳 旧約pp.570-572) 列王記上21章は、権力による不正と主なる神の正義を鋭く示している。アハブ王は欲望のままに「ナボト」の「ぶどう畑」を求め、「イゼベル」の策略によって無実の命が奪われた。人の目には王と王妃…
ショートメッセージ 列王記上20章(新共同訳 旧約pp.567-570) 列王記上20章は、主なる神の主権と人の従順の重要さを語っている。弱く不信仰に見えるイスラエルに対しても、主は「一人の預言者」を通して語り、圧倒的な敵「アラム」に勝利を与えられた。しかし…
ショートメッセージ 列王記上19章(新共同訳 旧約pp.565-567) 列王記上19章で、エリヤはバアルの預言者に勝利した後、イゼベルの迫害を「恐れ」て、荒野へ「直ちに逃げ」ている。そして、疲れ果てたエリヤは「自分の命が絶えるのを願って」いる。しかし主なる…
ショートメッセージ 列王記上18章(新共同訳 旧約pp.562-565) 列王記上18章は、偶像礼拝に傾いていたイスラエルに対し、預言者エリヤが真の神を示すため立ち上がる場面である。「カルメル山」でエリヤとバアルの預言者が、自分の「神の名を呼び」、どちらの「…
ショートメッセージ 列王記上17章(新共同訳 旧約pp.561-562) 列王記上17章は、預言者エリヤが偶像礼拝に沈むイスラエルへ主なる神の裁きとして、「数年の間、露も降りず、雨も降らない」干ばつを告げる場面から始まる。彼は主なる神に導かれて「ケリトの川の…
ショートメッセージ 列王記上16章(新共同訳 旧約pp.559-561) 列王記上16章には、イスラエルに次々と不忠実な王が立ち、罪が積み重なる様子が描かれている。「バシャ」は主なる神の言葉に逆らい、その家は裁かれた。続く「エラ」は「その手の業によって主の怒…