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沖縄県中頭郡西原町にあるプロテスタント教会です。毎週日曜日10:30から礼拝をささげています。家のような教会で、御言葉の分かち合いと祈りを大切にしています。2022年に伝道開始50年を迎えます。

聖書日課 使徒言行録25章

聖書日課 使徒言行録25章(新共同訳 新約pp.263-265)

 パウロは、カイサリアで2年間も監禁されたままになっていた(24章27節)。しかし、その間にも、裁判を通して福音は世の支配者に届けられた。この2年間は決して不毛な月日ではなかった。主なる神に聞き従う人生に、意味のない無駄な月日はない

 さて、フェリクスに代わって、新しい総督としてフェストゥスが赴任した(24章27節)。フェストゥスは、「総督として着任して三日目」に、「カイサリアからエルサレムへ上って」行った(1節)。すると、「祭司長たちやユダヤ人のおもだった人々は、パウロを訴え出て、彼をエルサレムへ送り返すよう計らっていただきたいと、フェストゥスに頼んだ」(2~3節)。2年経っても、彼らの怒りと悪意は決して消えていなかった。

 使徒ペトロが、「身を慎んで目を覚ましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたける獅子のように、だれかを食い尽くそうと探し回っています」(ペトロの手紙一5章8節)と手紙に書いているように、悪魔はいつも私達を陥れようとあの手この手で執念深く狙っている。そのことを私達は忘れてはならない。

 イエス・キリストは荒れ野で悪魔の試みに勝利された。しかし、悪魔は「時が来るまでイエスを離れた」(ルカによる福音書4章13節)と記されているように、イエス・キリストでさえ、地上で悪魔の攻撃から完全に解放されることはなかった。この地上においては、悪魔はいつでも、どこにいても私達を誘惑し、攻撃を止めることはない

 もし誘惑も攻撃も受けていないとすれば、それは私達が悪魔の子となっているからかも知れない。人間でも悪魔でも、自分の子は大事にするものである。しかし、自分から離れようとする者には、牙を向いてくる。その点で、信仰とは戦いであると言うことが出来る。この地上で主なる神の御心に従う生活を貫いていくには、日ごと悪魔の挑戦に立ち向かい、勝利していかなければならない。だからこそ、この約束を心に深く刻みたい。

「私たちをキリストの愛から引き離すのはだれですか。患難ですか、苦しみですか、迫害ですか、飢えですか、裸ですか、危険ですか、剣ですか。…しかし、私たちは、私たちを愛してくださった方によって、これらすべてのことの中にあっても、圧倒的な勝利者となるのです」(ローマの信徒への手紙8章35節、37節)。

西原新生バプテスト教会
主日礼拝 毎週日曜日10:30~12:00

〒903-0121 沖縄県中頭郡西原町字内間27-2
電話・FAX 098-946-0119
https://nschrist1972.hatenablog.com/
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