ようこそ、西原新生バプテスト教会のブログへ!

沖縄県中頭郡西原町にあるプロテスタント教会です。毎週日曜日10:30から礼拝をささげています。家のような教会で、御言葉の分かち合いと祈りを大切にしています。2022年9月に伝道開始50周年を迎えました。

2024-05-01から1ヶ月間の記事一覧

聖書日課 ゼカリヤ書8章

聖書日課 ゼカリヤ書8章(新共同訳 旧約pp.1486-1488) 8章には、前章に続いて、断食に関する問いかけへの主なる神からの答えが記されている。特にここでは「万軍の主は言われる」という言葉が繰り返されながら、主なる神がイスラエルに注ごうとしている素晴ら…

聖書日課 ゼカリヤ書7章

聖書日課 ゼカリヤ書7章(新共同訳 旧約p.1486) 神殿再建工事が再開されて2年が経った頃、「ベテル」の人々から次のような質問が出された。 「わたしたちは、長年実行してきたように、五月には節制して悲しみのときを持つべきでしょうか」(3節)。 これまでイ…

聖書日課 ゼカリヤ書6章

聖書日課 ゼカリヤ書6章(新共同訳 旧約p.1485) ゼカリヤが見た8つの幻の記述の後、6章の後半には、「大祭司ヨシュア」への戴冠の宣言が記されている。 主なる神はゼカリヤに、バビロンから帰還したばかりの3人の「家族から」「金と銀」の「贈り物を受け取」…

聖書日課 ゼカリヤ書5章

聖書日課 ゼカリヤ書5章(新共同訳 旧約pp.1484-1485) 本章には2つの幻が記されている。その一つは〈空飛ぶ巻物の幻〉である(1~4節)。巻物の「長さは二十アンマ、幅は十アンマ」(約9mと約4.5m)で(2節)、その上には、「盗人」や「偽って誓う者」を「一掃」す…

聖書日課 ゼカリヤ書4章

聖書日課 ゼカリヤ書4章(新共同訳 旧約pp.1483-1484) ゼカリヤが見た5番目の幻は、ゼルバベルに関するものである。ゼルバベルはイスラエルの総督として立てられた人物で、ダビデの血筋を引く実質上の王である。神殿の再建は、総督「ゼルバベル」と「大祭司ヨ…

聖書日課 ゼカリヤ書3章

聖書日課 ゼカリヤ書3章(新共同訳 旧約pp.1482-1483) 「主は、主の御使いの前に立つ大祭司ヨシュアと、その右に立って彼を訴えようとしているサタンをわたしに示された。主の御使いはサタンに言った。『サタンよ、主はお前を責められる。エルサレムを選ばれ…

聖書日課 ゼカリヤ書2章

聖書日課 ゼカリヤ書2章(新共同訳 旧約pp.1481-1482) ひとりの「御使い」が、「測り縄を手にして」、エルサレムの「幅と長さを調べるため」に「出て行」った(5~6節)。すると「別の御使い」が出迎えて、エルサレムは「城壁のない開かれた所となる」とゼカリ…

聖書日課 ゼカリヤ書1章

聖書日課 ゼカリヤ書1章(新共同訳 旧約pp.1480-1481) ゼカリヤは、ハガイと同じ時期に活躍した預言者で、ハガイと共に神殿再建工事の推進力となった人物である。彼は多くの幻を見たことに特徴があり、本書の前半には、ゼカリヤが見た8つの幻が記されている。…

聖書日課 ハガイ書2章

聖書日課 ハガイ書2章(新共同訳 旧約pp.1477-1478) 1章で、主の御言葉を聞いたイスラエルの人々は、信仰と勇気を奮い起こされ、16年間も中断していた神殿再建工事を再開した。ところが、工事が始まると間もなく、彼らは意気消沈してしまった。「昔の栄光のと…

聖書日課 ハガイ書1章

聖書日課 ハガイ書1章(新共同訳 旧約pp.1476-1477) 70年間に及ぶバビロン捕囚から解放され、イスラエルの人々は故国の地に帰還した。それから16年ほどの年月が経過した。しかし、エルサレムの神殿は未だ再建されないままであった。実は、帰還した人々はすぐ…

聖書日課 ゼファニヤ書3章

聖書日課 ゼファニヤ書3章(新共同訳 旧約pp.1473-1475) ゼファニヤ書は、ユダと周辺諸国に対する厳格な裁きの書である。ここには、人々の犯した罪が鋭く指摘され、その罪に対する主なる神の厳しい裁きが宣告されている。 しかし、ゼファニヤ書は、裁きだけで…

聖書日課 ゼファニヤ書2章

聖書日課 ゼファニヤ書2章(新共同訳 旧約pp.1471-1473) ゼファニヤは、1章で、「主の日」の到来を預言し、ユダの民に裁きが近づいていることを警告した。続いて、2章4節以下では、ユダを取り囲む諸国の民にも主の日に厳しい裁きが臨むことが宣告されている(4…

主日礼拝祈祷 2024年5月19日

主日礼拝祈祷 2024年5月19日 御子イエス・キリストの父、そして聖霊の送り手である天のお父様、聖霊降臨日を迎えたこの日、御前に集まることが出来たことを感謝致します。十字架に架かって死なれた御子イエス・キリストは、3日目に復活し、ご自分が生きてお…

聖書日課 ゼファニヤ書1章

聖書日課 ゼファニヤ書1章(新共同訳 旧約pp.1470-1471) ゼファニヤは、「主の日」の到来を預言した。「主の日」とは、主なる神による裁きの日、全ての罪が裁かれ、「荒廃と滅亡」が訪れる日である(14~15節)。どうして、そのような恐ろしい日がやって来るの…

聖書日課 ハバクク書3章

聖書日課 ハバクク書3章(新共同訳 旧約pp.1467-1469) 預言者ハバククが生きたのは、凶暴で残虐なバビロンによって、ユダの国が滅ぼされようとしている時代だった。主なる神から離れ、罪の道を歩み続けたユダの国内では、暴虐と不正が蔓延っていた。一方、国…

聖書日課 ハバクク書2章

聖書日課 ハバクク書2章(新共同訳 旧約pp.1465-1467) ハバククは、神の民の中に暴虐と不法が蔓延っていることを主なる神に訴えた。すると、主なる神は、「カルデア人を起こ」して神の民イスラエルの罪を裁くと言われた。ところが、この答えを聞くと、ハバク…

聖書日課 ハバクク書1章

聖書日課 ハバクク書1章(新共同訳 旧約pp.1464-1465) 主なる神がいるなら、どうして悪が世に蔓延るままになっているのか? 「神に逆らう者が正しい人を取り囲」んでいるのに、何故主なる神は悪者を裁いて正しい者を助けられないのか? 本当に主なる神は私達の…

聖書日課 ミカ書7章

聖書日課 ミカ書7章(新共同訳 旧約pp.1457-1458) 預言者ミカは、罪と悪に陥ったイスラエルの姿を見て、深い「悲し」みを覚えていた(1節)。人々は「悪事」に走り、家族でさえも最早互いに信じ合うことが出来なくなっていた(2~6節)。 しかし、ミカは悲しみの…

聖書日課 ミカ書6章

聖書日課 ミカ書6章(新共同訳 旧約pp.1455-1456) 信仰生活に「疲れ」を覚えるということがある。かつては喜びに満ちて主を礼拝し、感謝と讃美に溢れて歩んでいた筈なのに、次第に喜びも感謝もなくなって、不満や文句が口をついて出てくるようになる。おまけ…

聖書日課 ミカ書5章

聖書日課 ミカ書5章(新共同訳 旧約pp.1454-1455) 5章はメシア来臨の預言である。1~3節ではメシアの具体的な姿と行動が描かれている。特に1節は、キリスト誕生の地の預言として有名である(マタイによる福音書2章5~6節、ルカによる福音書2章1~6節)。 「ベツ…

聖書日課 ミカ書4章

聖書日課 ミカ書4章(新共同訳 旧約pp.1452-1454) 4章から5章には、「終わりの日の約束」という見出しが付けられているように、裁きと滅びの向こうにある回復と祝福の預言が記されている。 「終わりの日に/主の神殿の山は、山々の頭として堅く立ち/どの峰よ…

聖書日課 ミカ書3章

聖書日課 ミカ書3章(新共同訳 旧約pp.1451-1452) 3章では、イスラエルの指導者の罪が暴かれ、彼らへの審判が宣告されている。 正義を行うことが務めである筈の指導者が、「善を憎み、悪を愛する者」となり、「人々の皮をはぎ、骨から肉をそぎ取る者」となっ…

聖書日課 ミカ書2章

聖書日課 ミカ書2章(新共同訳 旧約pp.1450-1451) 1~5節では、権力と富を握っている人々の罪が指摘され、彼らへの裁きが宣告されている。 神の民イスラエルは、その存在を通して、主なる神の慈しみと栄光を現すために選ばれた。ところが、彼らは、権力と金の…