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沖縄県中頭郡西原町にあるプロテスタント教会です。毎週日曜日10:30から礼拝をささげています。家のような教会で、御言葉の分かち合いと祈りを大切にしています。2022年9月に伝道開始50周年を迎えます。

聖書日課 出エジプト記39章

聖書日課 出エジプト記39章(新共同訳 旧約pp.159-161)

 幕屋建設のための準備が完了した。

「彼らは幕屋をモーセのもとに運んで来た。すなわち、天幕とすべての祭具、壁板、留め金、横木、柱、台座、赤く染めた雄羊の毛皮の覆い、じゅごんの皮の覆い、至聖所の垂れ幕、掟の箱と棒、贖いの座、机、およびそのすべての祭具と供えのパン、純金の燭台とともし火皿、すなわち一列に並べるともしび皿、およびそのすべての祭具と灯油、金の祭壇、聖別の油、香草の香、天幕の入り口の幕、青銅の祭壇と青銅の格子、棒とそのすべての祭具、洗盤と台、庭の幔幕、その柱と台座、庭の入り口の幕、綱と杭、および臨在の幕屋で行われる幕屋の務めに必要なすべての祭具、聖所で仕えるために織った衣服、すなわち、祭司アロンのための祭服、およびその子らが祭司として仕えるための衣服を運んで来た」(33~41節)。

 膨大な数である! そして、実に大変な作業である! しかも、この時イスラエルの人々は、荒れ野にいたので、決して全てが整った状況ではなかった。それでも彼らは、自ら進んで献げ、また心から進んで奉仕した。主なる神への献げ物や奉仕は、豊かだから出来るとか、十分整えられたから出来るというものではない。貧しい中にもかかわらず献げ、困難な状況であるにもかかわらず仕えるということがある。主なる神への信仰は、状況に縛られることなく、状況を乗り越えるものである。

 そればかりではない。ここには、幕屋が「主がモーセに命じられたとおりに」造られたことが繰り返し記されている。

「幕屋、つまり臨在の幕屋の作業はすべて完了した。イスラエルの人々は主がモーセに命じられたとおり、すべてそのとおり行った」(32節)。

イスラエルの人々は主がモーセに命じられたとおりに、すべての作業を行った。モーセがそのすべての仕事を見たところ、彼らは主が命じられたとおり、そのとおり行っていたので、モーセは彼らを祝福した」(42~43節)。

 幕屋の全ては、細部に至るまで、「主がモーセに命じられたとおりに」造られたことが強調されている。これは、イスラエルの人々の忠実さの表れと言うことが出来る。その一方で、聖書がこれほどまでに主なる神の命令にこだわるのは、人間の救いに関しては、主なる神の方法による以外にはないからである(使徒言行録4章3節)。「主が命じられたとおり、すべてそのとおり行」うこと、「祝福」はそこに注がれる。

西原新生バプテスト教会
主日礼拝 毎週日曜日10:30~12:00

〒903-0121 沖縄県中頭郡西原町内間27-2
電話・FAX 098-946-0119
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