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沖縄県中頭郡西原町にあるプロテスタント教会です。毎週日曜日10:30から礼拝をささげています。家のような教会で、御言葉の分かち合いと祈りを大切にしています。2022年9月に伝道開始50周年を迎えます。

聖書日課 サムエル記上19章

聖書日課 サムエル記上19章(新共同訳 旧約pp.459-461)

 次々と武勲を立てるダビデを妬んだサウル王は、ダビデを殺そうと執拗に迫った。或る時は、「竪琴を奏で」ダビデを自ら槍で突き殺そうとし(18章10~11節)、また或る時は、ダビデを戦場に追いやり敵の手によって戦死させようとした(同17節)。そして、それでも駄目だと知ると、とうとうサウルは、「息子のヨナタンと家臣の全員に、ダビデを殺すようにと命じ」るに至った(1節)。

 ダビデを愛するヨナタンが熱心に父サウルを説得したので(4~5節)、何とか一時は和解することが出来た(6節)。しかし、暫くするとサウル王は、再びダビデに向かって槍を突き刺そうとした(10節)。

 ダビデは、何とか「難を避け」「ラマのサムエルのもとに」身を寄せてそこに留まった(18節)。するとサウル王は、ダビデを捕らえようと」ラマに「使者を遣わした」(20節)。ところが、そこで不思議なことが起こった。

「サウルはダビデを捕らえようと使者を遣わした。彼らは預言者の一団が預言しているのに出会った。サムエルが彼らの先頭に立っていた。神の霊はサウルの使者の上にも降り、彼らも預言する状態になった。サウルはこの報告を受けて、他の使者を遣わしたが、彼らもまた預言する状態になった。三度、サウルは追っ手を送ったが、彼らもまた預言する状態になった。ついに、サウル自身がラマに向かい、セクの大井戸まで来て、『サムエルとダビデはどこにいるのか』と尋ねた。『ラマのナヨトです』という答えを聞き、サウルはラマのナヨトに向かってそこを去ったが、彼の上にも神の霊が降り、彼は預言する状態になったまま、ラマのナヨトまで歩き続けた。彼は着物を脱ぎ捨て、預言する状態になったまま、その日は一昼夜、サムエルの前に裸のままで倒れていた」(20~24節)。

 使者たちがラマに着くと、「神の霊」を受けた預言者の一団」と出会い、彼らも一緒に「預言」し始めた。サウルは「他の使者を遣わしたが」、その使者たちもまた「預言する状態になった」。そのようなことが「三度」繰り返された後、とうとうサウル王は自ら「ラマに向か」った。しかし、今度はサウル王の上に「神の霊が降り」、王は「裸」「預言」し始め、「サムエルの前に」一晩中「倒れていた」

 このように、主なる神は不思議な方法でダビデを守られた。主なる神は選ばれた者を必ずお守り下さる。しかし、それだけではない。この時主なる神はサウル王も守られた。彼が罪を犯すことがないように。そして、彼が主の御前に無力な自分を認め、謙ることが出来るように。

西原新生バプテスト教会
主日礼拝 毎週日曜日10:30~12:00

〒903-0121 沖縄県中頭郡西原町内間27-2
電話・FAX 098-946-0119
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