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沖縄県中頭郡西原町にあるプロテスタント教会です。毎週日曜日10:30から礼拝をささげています。家のような教会で、御言葉の分かち合いと祈りを大切にしています。2022年に伝道開始50年を迎えます。

聖書日課 フィレモンへの手紙

聖書日課 フィレモンへの手紙(新共同訳 新約pp.399-400)

 フィレモンはコロサイ教会の中心的な人物で、家族を挙げて福音のために仕えていた。2節の「姉妹アフィア」はフィレモンの妻、「戦友アルキポ」はフィレモンの息子である。

 そのフィレモンの家にオネシモという奴隷が仕えていた。しかし、彼は何かと問題の多い奴隷だったようである。

 そのようなオネシモがフィレモンの家を逃亡した。そして、流れ流れて、ローマで投獄中のパウロと出会った。オネシモは、パウロの指導を受けてイエス・キリストを受け入れ、新しく造り変えられた。そして、パウロに仕えるようになった。

「彼は、以前はあなたにとって役に立たない者でしたが、今は、あなたにもわたしにも役立つ者となっています」(11節)。

 しかし、いつまでもこのままで良いわけがなく、オネシモの主人であるフィレモンのもとに彼を送り返すことになった。そのためにパウロはこの手紙を執筆した。

 さて、以前は「役に立たない者」と言われていたオネシモは、いかにして「役立つ者」に変えられたのか。

 パウロと出会ったことによってである。主なる神の不思議な導きによってパウロと出会い、福音を受け入れ、オネシモは変えられた

 キリスト者イエス・キリストによって見出された者である。徴税人ザアカイを招いた時、イエス・キリスト「人の子は、失われたものを捜して救うために来た」(ルカによる福音書19章10節)と言われた。

 イエス・キリストは、ザアカイを見出し、オネシモを見出し、そして私達を見出して下さった。そして、私達がどうしようもない罪人であっても、私達を主なる神の子供として育てて下さる。イエス・キリストとの出会いが私達の人生を変える。私はその証人である。イエス・キリストと出会えたことを心から感謝する。

西原新生バプテスト教会
主日礼拝 毎週日曜日10:30~12:00

〒903-0121 沖縄県中頭郡西原町内間27-2
電話・FAX 098-946-0119
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