ようこそ、西原新生バプテスト教会のブログへ!

沖縄県中頭郡西原町にあるプロテスタント教会です。毎週日曜日10:30から礼拝をささげています。家のような教会で、御言葉の分かち合いと祈りを大切にしています。2022年に伝道開始50年を迎えます。

聖書日課 コリントの信徒への手紙二10章

聖書日課 コリントの信徒への手紙二10章(新共同訳 新約pp.336-337)

 コリントの教会は、パウロ達の宣教によって始められた。ところが、パウロの後に偽教師が入り込み、パウロに対する誹謗中傷の言葉を広めた。「面と向かっては弱腰だが、離れていると強硬な態度に出る」(1節)、「肉に従って歩んでいる」(2節)、「手紙は重々しく力強いが、実際に会って見ると弱々しい人で、話もつまらない」(10節)、このような言葉を繰り返し聞かされたコリントの聖徒達は、いつしかパウロに対して疑いの目を向けるようになってしまった。

 これに対し、パウロは、「キリストの優しさと心の広さとをもって」(1節)、自分がイエス・キリスト使徒であることを弁護した。

「わたしたちの戦いの武器は肉のものではなく、神に由来する力であって要塞も破壊するに足ります。わたしたちは理屈を打ち破り、神の知識に逆らうあらゆる高慢を打ち倒し、あらゆる思惑をとりこにしてキリストに従わせ、また、あなたがたの従順が完全なものになるとき、すべての不従順を罰する用意ができています」(4~6節)。

 パウロはこの時「肉において歩んで」はいても、「肉に従って戦う」ことはしなかった(3節)。キリスト者の戦いは血肉に対するものではないからである(エフェソの信徒への手紙6章12節)。聖徒の「戦いの武器」は、サタンの「要塞も破壊する」ほどの「武器」、即ち主なる神の御言葉である(4節)。パウロは、イエス・キリストの福音に生涯をかけ、全身全霊で福音を宣べ伝えた。

 だからこそ、パウロは、確信をもってこのように言うことが出来た。

「わたしたちは、他人の労苦の結果を限度を超えて誇るようなことはしません。ただ、わたしたちが希望しているのは、あなたがたの信仰が成長し、あなたがたの間でわたしたちの働きが定められた範囲内でますます増大すること、あなたがたを越えた他の地域にまで福音が告げ知らされるようになること、わたしたちが他の人々の領域で成し遂げられた活動を誇らないことです。『誇る者は主を誇れ。』自己推薦する者ではなく、主から推薦される人こそ、適格者として受け入れられるのです」(15~18節)。

 このような確信と誇りを持って生きる者でありたい。

西原新生バプテスト教会
主日礼拝 毎週日曜日10:30~12:00

〒903-0121 沖縄県中頭郡西原町字内間27-2
電話・FAX 098-946-0119
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