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沖縄県中頭郡西原町にあるプロテスタント教会です。毎週日曜日10:30から礼拝をささげています。家のような教会で、御言葉の分かち合いと祈りを大切にしています。2022年に伝道開始50年を迎えます。

聖書日課 コリントの信徒への手紙二13章

聖書日課 コリントの信徒への手紙二13章(新共同訳 新約p.341)

 コリント教会の聖徒達は、偽教師の影響によって、使徒パウロの正当性を疑うようになった。パウロは本当に使徒であるのか、パウロの語る言葉は本当にイエス・キリストの言葉なのか、その証拠を真剣に求めた。

 それ故、パウロも真剣に答えた。そして、パウロと共におられる主イエス・キリストの御思いを真実に伝えた。

「以前罪を犯した人と、他のすべての人々に、そちらでの二度目の滞在中に前もって言っておいたように、離れている今もあらかじめ言っておきます。今度そちらに行ったら、容赦しません。なぜなら、あなたがたはキリストがわたしによって語っておられる証拠を求めているからです。キリストはあなたがたに対しては弱い方でなく、あなたがたの間で強い方です。キリストは、弱さのゆえに十字架につけられましたが、神の力によって生きておられるのです。わたしたちもキリストに結ばれた者として弱い者ですが、しかし、あなたがたに対しては、神の力によってキリストと共に生きています」(2~4節)。

「容赦しません」というのは、パウロの思いである前に主イエス・キリストの思いであり言葉である。主なる神は、偽教師の語る偽りの教えを受け入れ、正しい信仰から離れようとしていたコリント教会の聖徒達に対し、怒りをあらわにし、警告を与えられた

 しかし、主なる神の怒りは、人を滅ぼすことを目的とするものではない。それは、罪と悪に陥った人々を、悔い改めと回復に導くための警告である。だから、パウロは次のように言った。

「遠くにいてこのようなことを書き送るのは、わたしがそちらに行ったとき、壊すためではなく造り上げるために主がお与えくださった権威によって、厳しい態度をとらなくても済むようにするためです」(10節)。

 パウロは、彼が真の使徒であることをコリント教会の聖徒達が「知るように」なることを願った(6節)。また、彼らが「どんな悪も行わ」ず、「善を行う」ことを、主なる神に祈った(7節)。そして、「わたしたちは自分が弱くても、あなたがたが強ければ喜びます。あなたがたが完全な者になることをも、わたしたちは祈っています」(9節)と彼らに語りかけた。

 パウロは、この手紙を以下のような言葉によって結んでいる。ここには、コリント教会の兄弟姉妹に対する使徒パウロの想いがはっきり表されている。

「終わりに、兄弟たち、喜びなさい。完全な者になりなさい。励まし合いなさい。思いを一つにしなさい。平和を保ちなさい。そうすれば、愛と平和の神があなたがたと共にいてくださいます。聖なる口づけによって互いに挨拶を交わしなさい。すべての聖なる者があなたがたによろしくとのことです。主イエス・キリストの恵み、神の愛、聖霊の交わりが、あなたがた一同と共にあるように」(11~13節)。

西原新生バプテスト教会
主日礼拝 毎週日曜日10:30~12:00

〒903-0121 沖縄県中頭郡西原町字内間27-2
電話・FAX 098-946-0119
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