ようこそ、西原新生バプテスト教会のブログへ!

沖縄県中頭郡西原町にあるプロテスタント教会です。毎週日曜日10:30から礼拝をささげています。家のような教会で、御言葉の分かち合いと祈りを大切にしています。2022年に伝道開始50年を迎えます。

聖書日課 テサロニケの信徒への手紙一2章

聖書日課 テサロニケの信徒への手紙一2章(新共同訳 新約pp.374-376)

 ユダヤにある教会はユダヤ人たちから苦しめられ」、テサロニケの教会はテサロニケの「同胞から苦しめられた」(14節)。ユダヤ人は、「主イエス預言者たちを殺したばかりでなく」使徒「激しく迫害し」(15節)、福音の広がりによって「異邦人が救われる」のを「妨げた」(16節)。テサロニケの人々も、教会に敵対し、悪意をもって攻撃した。

 このような状況でも、テサロニケの聖徒達はユダヤの、キリスト・イエスに結ばれている神の諸教会に倣う者となり」(14節)、少しも揺らぐことなく信仰を堅く守った。

「このようなわけで、わたしたちは絶えず神に感謝しています。なぜなら、わたしたちから神の言葉を聞いたとき、あなたがたは、それを人の言葉としてではなく、神の言葉として受け入れたからです。事実、それは神の言葉であり、また、信じているあなたがたの中に現に働いているものです」(13節)。

 彼らは、パウロ達から聞いた「神の言葉」を疑ったり拒んだりしなかった。伝えられた「神の言葉」を、「人の言葉としてではなく、神の言葉として受け入れ」て従う時、「神の言葉」は信じる者の中で「働いて」下さる。

 また、聖霊の働きは、物理的な制約を越える。迫害によってパウロは、テサロニケの聖徒達から「しばらく引き離され」た(17節)。それに対し、パウロの敵対者は、彼が無責任に去り、戻ることはないと非難した。更に、テサロニケの聖徒達を見捨てたとか、恐れをなして逃げたと中傷した。

 だが、パウロは、「顔を見ないというだけで、心が離れていたわけではな」く(17節)、一時もテサロニケの聖徒達を忘れたことはなかった。彼はテサロニケに「一度ならず行こうとした」が、その計画は「サタンによって妨げられ」た(18節)。それでも、パウロは、テサロニケの聖徒達を「わたしたちの希望、喜び、そして誇るべき冠」(20節)、「わたしたちの誉れ」(21節)であると述べている。

 聖徒が一つになることは、ただ顔を合わせることではなく、聖霊にある交わりから始まる。サタンの妨害による物理的な分離も、時に聖徒をより堅く結束させる。

西原新生バプテスト教会
主日礼拝 毎週日曜日10:30~12:00

〒903-0121 沖縄県中頭郡西原町内間27-2
電話・FAX 098-946-0119
メールアドレス

f:id:Biblicism:20210602142922p:plain

https://nschrist1972.hatenablog.com/
〈地図〉

www.google.com