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沖縄県中頭郡西原町にあるプロテスタント教会です。毎週日曜日10:30から礼拝をささげています。家のような教会で、御言葉の分かち合いと祈りを大切にしています。2022年に伝道開始50年を迎えます。

聖書日課 コリントの信徒への手紙二3章

聖書日課 コリントの信徒への手紙二3章(新共同訳 新約pp.327-328)

 パウロの敵対者は、パウロエルサレムの教会からの「推薦状」(1節)がないと言って、彼が使徒であることを認めなかった。

 それに対し、パウロは、コリント教会の聖徒達こそが自分達の「推薦状」であると言った(2節)。

「わたしたちの推薦状は、あなたがた自身です。それは、わたしたちの心に書かれており、すべての人々から知られ、読まれています。あなたがたは、キリストがわたしたちを用いてお書きになった手紙として公にされています。墨ではなく生ける神の霊によって、石の板ではなく人の心の板に、書きつけられた手紙です」(2~3節)。

 コリントの聖徒達がイエス・キリストを主として受け入れ、信仰の歩みをしていることが、パウロ達の「推薦状」になっているというのである。その「推薦状」は、「生ける神の霊によって、石の板ではなく人の心の板に、書きつけられた」イエス・キリストの手紙である(3節)。コリントの教会は、誰の目にも明らかなパウロの働きによる実であった。

 福音の働き人の「推薦状」は、自分が伝えた福音によって回心し、変えられた一人一人の霊である。そして、福音の働き人を保証するのは、「生ける神の霊」(3節)である。

 その上で、パウロ「新しい契約に仕える」(6節)者として召された自分の「資格」(5節)について語っている。

「神はわたしたちに、新しい契約に仕える資格、文字ではなく霊に仕える資格を与えてくださいました。文字は殺しますが、霊は生かします」(6節)。

「新しい契約に仕える」ことは「霊に仕える」ことである(6節)。律法の「文字」(6節)は罪を悟らせ、罪は人を殺すが(ローマの信徒への手紙3章20節、7章9節)、聖霊は律法の要求を全うさせ、人を「生か」す(ローマの信徒への手紙8章3~4節、11節)。

 律法は、「人を罪に定め」て主なる神の栄光に至れないようにするが、聖霊は、イエス・キリストを信じることへと導き、主なる神の御前に「人を義とする」(9節、ローマの信徒への手紙3章21~26節)。

「新しい契約に仕える」務めは「栄光」の務めである。律法の栄光は「つかのま」(7節)で、「消え去る」が、新しい契約の栄光は「永続する」(11節)。永遠の命と「義」「栄光」をもたらす新しい契約を受け入れて伝える人は幸いである

西原新生バプテスト教会
主日礼拝 毎週日曜日10:30~12:00

〒903-0121 沖縄県中頭郡西原町字内間27-2
電話・FAX 098-946-0119
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