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沖縄県中頭郡西原町にあるプロテスタント教会です。毎週日曜日10:30から礼拝をささげています。家のような教会で、御言葉の分かち合いと祈りを大切にしています。2022年9月に伝道開始50周年を迎えます。

聖書日課 レビ記20章

聖書日課 レビ記20章(新共同訳 旧約pp.193-195)

 旧約聖書を読んでいると、とても厳しいと思われる箇所に出会う。レビ記20章もその一つである。新共同訳の見出しは〈死刑に関する規定〉で、内容的には、18~19章に記されている規定の中から、死刑に相当する行為が列挙されている。

「自らを清く保ち、聖なる者となりなさい。わたしはあなたたちの神、主だからである。わたしの掟を忠実に守りなさい。わたしは主であって、あなたたちを聖なる者とする。自分の父母を呪う者は、必ず死刑に処せられる。父母を呪うことは死罪に当たる。人の妻と姦淫する者、すなわち隣人の妻と姦淫する者は姦淫した男も女も共に必ず死刑に処せられる。父の妻と寝る者は、父を辱める者であるから、両者共に必ず死刑に処せられる。彼らの行為は死罪に当たる。嫁と寝る者は両者共に必ず死刑に処せられる。この秩序を乱す行為は死罪に当たる。女と寝るように男と寝る者は、両者共にいとうべきことをしたのであり、必ず死刑に処せられる。彼らの行為は死罪に当たる。一人の女とその母とを共にめとる者は、恥ずべきことをしたのであり、三者共に焼き殺される。あなたたちの中に恥ずべきことがあってはならない。動物と交わった男は必ず死刑に処せられる。その動物も殺さねばならない」(7~15節)。

 一つの社会や家庭が秩序と平和を保つためには、それを乱す罪に対し厳しい罰則が必要であること、また私達は一人一人、主なる神の御前で自らの言動の責任を問われる存在であることを、謹んで受けとめなければならない。主なる神を愛し、主なる神を信じて生きることには、主なる神を畏れ敬い、主の御前に「自らを清く保ち」、謹み深く生きる姿勢が求められる。

 しかし、それは赦しや救いのない恐怖の世界に生きることでは決してない。いや、事実は全く逆である! 罪と汚れに染まっていた私達が、それでもなお愛され、なお覚えられ、なお赦され、なお救われ、なお清められ、「聖なる者」とされるという世界、それが主なる神を信じて生きる世界の本質である。

 そのために、主なる神は、独り子イエス・キリストをこの世にお遣わしになり、その尊い命を私達の代わりに十字架でささげて下さった。だから、私達は、何も心配することなく、安心して主なる神に委ねて生きることが出来る。主なる神の深く大きな恵みと憐れみに、心から感謝をささげたい。

西原新生バプテスト教会
主日礼拝 毎週日曜日10:30~12:00

〒903-0121 沖縄県中頭郡西原町内間27-2
電話・FAX 098-946-0119
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