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沖縄県中頭郡西原町にあるプロテスタント教会です。毎週日曜日10:30から礼拝をささげています。家のような教会で、御言葉の分かち合いと祈りを大切にしています。2022年9月に伝道開始50周年を迎えます。

聖書日課 テトスへの手紙2章

聖書日課 テトスへの手紙2章(新共同訳 新約p.397)

 2章では、「年老いた男」(2節)、「年老いた女」(3節)、若い女(4節)、「若い男」(6節)、「奴隷」(9節)に対して、「健全な教えに適うことを語」って導くようにという勧めがなされている(1節)。

 パウロは、御言葉に基づく健全な教えが、「信仰と愛と忍耐の点で健全」な人格と生き方を生み出すことを知っていた(2節)。それ故、牧会者であるテトスに、「健全な教えに適うことを語る」よう勧めた。

 では、キリスト者が、聖書の健全な教えに耳を傾け、品位ある人格を身につけ、健全な生活を歩むのは何のためだろうかパウロは言う。

「これは、神の言葉が汚されないためです」(5節)。

「そうすれば、敵対者は、わたしたちについて何の悪口も言うことができず、恥じ入るでしょう」(8節)。

「そうすれば、わたしたちの救い主である神の教えを、あらゆる点で輝かすことになります」(10節)。

 ここでパウロは、聖書の教えの素晴らしさは、イエス・キリストを信じる者の人格と生き方によって表されることを教えている。勿論、私達は不完全であり、到底主なる神の基準に達するような者ではない。しかし、そのような私達が、なお赦され愛されているというところに主なる神の恵みがある。主なる神の大きな恵みに包まれていることを知る時、私達の内に感謝と平和が湧き上がり、イエス・キリストにある新しい私達が形づくられていく。それ故、パウロは続けてこのように教えた。

「実に、すべての人々に救いをもたらす神の恵みが現れました。その恵みは、わたしたちが不信心と現世的な欲望を捨てて、この世で、思慮深く、正しく、信心深く生活するように教え、また、祝福に満ちた希望、すなわち偉大なる神であり、わたしたちの救い主であるイエス・キリストの栄光の現れを待ち望むように教えています」(11~13節)。

 ここには、主なる神の恵みに生きるということの大事な意味が教えられている。

西原新生バプテスト教会
主日礼拝 毎週日曜日10:30~12:00

〒903-0121 沖縄県中頭郡西原町内間27-2
電話・FAX 098-946-0119
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