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沖縄県中頭郡西原町にあるプロテスタント教会です。毎週日曜日10:30から礼拝をささげています。家のような教会で、御言葉の分かち合いと祈りを大切にしています。2022年9月に伝道開始50周年を迎えます。

聖書日課 エフェソの信徒への手紙5章

聖書日課 エフェソの信徒への手紙5章(新共同訳 新約pp.357-358)

 パウロは、エフェソの教会の聖徒達に、「古い人を脱ぎ捨て」「新しい人を身に着け」ることを勧めた(4章22~23節)。では、「新しい人」とはどのような人だろうか。

 パウロは、まず「神に愛されている子供」であると述べている。

「あなたがたは神に愛されている子供ですから、神に倣う者となりなさい。キリストがわたしたちを愛して、御自分を香りのよい供え物、つまり、いけにえとしてわたしたちのために神に献げてくださったように、あなたがたも愛によって歩みなさい」(1~2節)。

 イエス・キリストへの信仰は、人間が主なる神を愛し、主なる神に仕える前に、「キリストがわたしたちを愛して、御自分を香りのよい供え物、つまり、いけにえとしてわたしたちのために神に献げてくださった」と知ることによって始まる。それは主なる神からの一方的な恵みによるものである。この主なる神の恵みと愛を知るところに、私達の信仰の土台がある

 次にパウロは、「あなたがたの間では、聖なる者にふさわしく、みだらなことやいろいろの汚れたこと、あるいは貪欲なことを口にしてはなりません」(3節)と教えている。よく「自分は汚れた罪人に過ぎない」と言う人がいる。それは謙遜という意味では大切だが、そういう者が今はイエス・キリストにあって「聖なる者」とされていることも忘れてはならない。聖霊によって、そのような自覚が深められることで、清い歩みが生まれてくる

 また、パウロは、次のように語っている。

「あなたがたは、以前には暗闇でしたが、今は主に結ばれて、光となっています。光の子として歩みなさい。──光から、あらゆる善意と正義と真実とが生じるのです。──」(8~9節)。

 イエス・キリストに結ばれていること、そこに希望の光がある「以前には暗闇」でしかなかった私達が、「今は主に結ばれて、光となって」いる。希望の光に輝いて生きている。主イエス・キリストを信じ、主に聞き従い、「光の子として歩み」たいと願う。

「それで、こう言われています。『眠りについている者、起きよ。死者の中から立ち上がれ。そうすれば、キリストはあなたを照らされる』」(14節)。

西原新生バプテスト教会
主日礼拝 毎週日曜日10:30~12:00

〒903-0121 沖縄県中頭郡西原町内間27-2
電話・FAX 098-946-0119
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