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沖縄県中頭郡西原町にあるプロテスタント教会です。毎週日曜日10:30から礼拝をささげています。家のような教会で、御言葉の分かち合いと祈りを大切にしています。2022年9月に伝道開始50周年を迎えます。

聖書日課 コリントの信徒への手紙一10章

聖書日課 コリントの信徒への手紙一10章(新共同訳 新約pp.311-313)

 キリスト者は、イエス・キリストによって自由を得た。従って、主にあって「すべてのことが許されている」(23節)。しかし、それら「すべてのことが益にな」り(24節)、徳を高めるわけではない。

 パウロは、「自分の利益」を少し犠牲にしてでも、「他人の利益を追い求め」るよう心がけ(24節)、教会全体に利益を及ぼすことがより重要だと言っている。即ち、自分の利益以上に他人の利益を求めることを勧めている。

 その上で、「市場で売っているもの」(25節)や、「信仰を持っていない人から招待され、それに応じる場合、自分の前に出されるもの」(27節)に関しては、「良心の問題としていちいち詮索せず、何でも食べなさい」(25節、27節)と述べている。「『地とそれに満ちているものは、主のもの』だから」(26節)である。

 しかし、もし誰かが「これは偶像に供えられた肉です」と言うなら、「その人のため、また、良心のために食べてはいけ」ないとパウロは言う(28節)。確かに、自分だけを考えるなら、「偶像に供えられた肉」(28節)を食べることは、問題にはならない。偶像や偶像に供えられた肉には、実際のところ何の力もないからである。しかし、他の人々の信仰に混乱を与えたり、躓きとなるような行為は慎まなければならない。キリスト者は、自分のために生きる者ではなく、イエス・キリストのために生きる者だからである

「だから、あなたがたは食べるにしろ飲むにしろ、何をするにしても、すべて神の栄光を現すためにしなさい。ユダヤ人にも、ギリシア人にも、神の教会にも、あなたがたは人を惑わす原因にならないようにしなさい。わたしも、人々を救うために、自分の益ではなく多くの人の益を求めて、すべての点ですべての人を喜ばそうとしているのですから」(31~33節)。

「自分の益」ではなく、「神の栄光」、また「他人の益」を基準にする時、人に躓きを与えることを避けられる。私の言葉と行動が他の人にどのような影響を与えるか、常に考えながら生きること、自分の益のために他の人を試みに遭わせてはいないか、いつも省みることを、たましいの救いと主の栄光のために実践していきたい。

西原新生バプテスト教会
主日礼拝 毎週日曜日10:30~12:00

〒903-0121 沖縄県中頭郡西原町字内間27-2
電話・FAX 098-946-0119
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