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沖縄県中頭郡西原町にあるプロテスタント教会です。毎週日曜日10:30から礼拝をささげています。家のような教会で、御言葉の分かち合いと祈りを大切にしています。2022年9月に伝道開始50周年を迎えます。

聖書日課 ペトロの手紙一3章

聖書日課 ペトロの手紙一3章(新共同訳 新約pp.431-432)

 2章の後半で、ペトロは「神の僕として行動しなさい」(2章16節)と勧めている。そして、その具体的な内容として、2章では、召し使いと主人の関わりについて、そしてこの3章の初めでは、妻と夫の関わりについて教えている。信仰は目に見えないものであるが、信じる者の自覚を変えると共に、目に見える具体的な人間関係にも必ず影響してくる

「同じように、妻たちよ、自分の夫に従いなさい。夫が御言葉を信じない人であっても、妻の無言の行いによって信仰に導かれるようになるためです。神を畏れるあなたがたの純真な生活を見るからです」(1~2節)。

「妻たちよ、自分の夫に従いなさい」と命じられている。これは問答無用の命令ではない。そこには、イエス・キリストが私達に仕えて下さったという模範と前提がある(エフェソの信徒への手紙5章21~33節)。つまり、イエス・キリストがそのようにして下さったから、私達も互いにそのように生きていこうという勧めである。出発点はイエス・キリストにある

 また、「夫が御言葉を信じない人であっても、妻の無言の行いによって信仰に導かれるようになるためです」と言われているように、この勧めは、妻がイエス・キリストへの信仰の道をまっすぐに歩む時、その祝福が夫や家族全体にも広がっていくという約束でもある。

 そして、もう一つ大切な教えが記されている。

「あなたがたの装いは、編んだ髪や金の飾り、あるいは派手な衣服といった外面的なものであってはなりません。むしろそれは、柔和でしとやかな気立てという朽ちないもので飾られた、内面的な人柄であるべきです。このような装いこそ、神の御前でまことに価値があるのです」(3~4節)。

 勿論これは、外面はどうでもいいということではない。「内面的な人柄」こそより価値のあるものであり、外面は内面の現れだからである。また、これは妻や女性に限ったことではない。全ての人にとって大事なことである。何故なら、この世は、とかく「肉の欲、目の欲、生活のおごり」(ヨハネの手紙一2章16節)といった目に見えるものにばかりとらわれる傾向にあるからである。イエス・キリストのものとされている私達は、「内面的な人柄」の価値をしっかりと受けとめ、肉によってではなく、聖霊によって生きる者でありたい

西原新生バプテスト教会
主日礼拝 毎週日曜日10:30~12:00

〒903-0121 沖縄県中頭郡西原町内間27-2
電話・FAX 098-946-0119
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