ようこそ、西原新生バプテスト教会のブログへ!

沖縄県中頭郡西原町にあるプロテスタント教会です。毎週日曜日10:30から礼拝をささげています。家のような教会で、御言葉の分かち合いと祈りを大切にしています。2022年9月に伝道開始50周年を迎えます。

聖書日課 ヤコブの手紙3章

聖書日課 ヤコブの手紙3章(新共同訳 新約pp.424-425)

 私達にとって最も難しいことは、自分の「舌を制御」することではないだろうか(8節)。「父である主を賛美し」、祈る言葉と、「神にかたどって造られた人間を呪」う敵意(9節)、或いは不平不満、自己正当化の言葉が「同じ口から」「出て来る」(10節)。

 私は、平日会社で勤務しながら伝道をしているが、〈この世〉の中で中傷や攻撃に晒されることがある。また自分が〈良い〉〈正しい〉と思うことが行われず、苛立つこともある。

 そのような中で、何も言わず、黙っていることは至難の業である。

 教会で毎週メッセージを語り、ブログに毎日御言葉の黙想を載せている自分と、この世の悪意に晒された時に反応する自分の間で、私は分裂している。

 この分裂を癒すのは何だろうか。いや、誰だろうか。聖書は言う。

「上から出た知恵は、何よりもまず、純真で、更に、温和で、優しく、従順なものです。憐れみと良い実に満ちています。偏見はなく、偽善的でもありません。義の実は、平和を実現する人たちによって、平和のうちに蒔かれるのです」(17~18節)。

「憐れみと良い実」「上から」来る。「平和を実現する」方、イエス・キリストが私達の中に「義の実」を結ばせる種を蒔いて下さった。しかも、強制や圧迫の中ではなく、「平和のうちに」植え付けて下さった。

 今日もイエス・キリストに立ち帰ろう。イエス・キリストは、必ず私達の分裂を癒して下さる。私達が自分の〈正しさ〉を放棄する時、イエス・キリストの〈正しさ〉が私達を覆う。そして、私達自身が「平和を実現する人たち」の一人とされ、周囲の人々を生かしていく。

「義の実は、平和を実現する人たちによって、平和のうちに蒔かれる」。この言葉を今日も忘れず、大切に生きていきたい。

西原新生バプテスト教会
主日礼拝 毎週日曜日10:30~12:00

〒903-0121 沖縄県中頭郡西原町内間27-2
電話・FAX 098-946-0119
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