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沖縄県中頭郡西原町にあるプロテスタント教会です。毎週日曜日10:30から礼拝をささげています。家のような教会で、御言葉の分かち合いと祈りを大切にしています。2022年9月に伝道開始50周年を迎えました。

聖書日課 ハガイ書2章

聖書日課 ハガイ書2章(新共同訳 旧約pp.1477-1478)

 1章で、主の御言葉を聞いたイスラエルの人々は、信仰と勇気を奮い起こされ、16年間も中断していた神殿再建工事を再開した。ところが、工事が始まると間もなく、彼らは意気消沈してしまった。「昔の栄光のときのこの神殿」の姿を知っている人々にとって、再建されようとしている神殿が、余りにもみすぼらしく、「無に等しいもの」に見えてしまったからである。〈過去の栄光〉にばかりすがっていると、今が不平不満で一杯になってしまうということがある。

 そのような彼らに向かって、主なる神はこう語りかけられた。

「『今こそ、ゼルバベルよ、勇気を出せと/主は言われる。大祭司ヨツァダクの子ヨシュアよ、勇気を出せ。国の民は皆、勇気を出せ、と主は言われる。働け、わたしはお前たちと共にいると/万軍の主は言われる。ここに、お前たちがエジプトを出たとき/わたしがお前たちと結んだ契約がある。わたしの霊はお前たちの中にとどまっている。恐れてはならない。まことに、万軍の主はこう言われる。わたしは、間もなくもう一度/天と地を、海と陸地を揺り動かす。諸国の民をことごとく揺り動かし/諸国のすべての民の財宝をもたらし/この神殿を栄光で満たす、と万軍の主は言われる。銀はわたしのもの、金もわたしのものと/万軍の主は言われる。この新しい神殿の栄光は昔の神殿にまさると/万軍の主は言われる。この場所にわたしは平和を与える』と/万軍の主は言われる」(4~9節)。

「万軍の主」「共にいる」ということ、それが彼らの「勇気」の源である。そして更に、再建される「神殿」は主の「栄光で満た」され、「この新しい神殿の栄光は昔の神殿にまさる」と言われている。過ぎ去った過去にではなく、これからまさに現されようとしている「栄光」に目を向けて生きること、それが信仰による「勇気」の源泉である。

 こうして、主の言葉によって再び勇気を奮い起こされたイスラエルの民は、それから2ヵ月後には神殿の基を築き、その後約5年の歳月をかけて遂に主の神殿を完成させることが出来た。

 今、私達はどこに目を向け、何を望み見ているだろうか。「万軍の主」が私達と共におられる。昔の日々にまさる新しい「栄光」に満ちた日々を約束して下さる主なる神があなたと共におられる。

祈り
 愛する天のお父様、あなたの尊い御名を心からほめたたえます。今日もあなたの大きな愛と恵みの中に私達を置いて、御前に引き出し、祈りを与えて下さることを心から感謝致します。

 主よ、目の前にある閉塞的な状況の中、気力も失せ、立ち上がることも出来ず、あなたを見上げて礼拝する心も見失ってしまった多くの者と、あなたは共にいて下さいます。

 主よ、私達一人一人に語りかけて下さい。「わたしがあなたと共にいる。強くあれ。恐れるな」と。

 あなたの御言葉は、全てを新しくする創造の力です。あなたの御言葉によって一人一人を生かし、あなたを礼拝する喜びと感激に満たして下さい。

 主よ、立ち上がれずうずくまっている者、倒れた者を、抱きかかえ、背負って下さい。あなたが背負って、今日一日の一歩を進ませて下さい。

 感謝して、尊いイエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン。

西原新生バプテスト教会
主日礼拝 毎週日曜日10:30~12:00

〒903-0121 沖縄県中頭郡西原町内間27-2
電話・FAX 098-946-0119

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