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沖縄県中頭郡西原町にあるプロテスタント教会です。毎週日曜日10:30から礼拝をささげています。家のような教会で、御言葉の分かち合いと祈りを大切にしています。2022年9月に伝道開始50周年を迎えました。

聖書日課 ゼカリヤ書3章

聖書日課 ゼカリヤ書3章(新共同訳 旧約pp.1482-1483)

「主は、主の御使いの前に立つ大祭司ヨシュアと、その右に立って彼を訴えようとしているサタンをわたしに示された。主の御使いはサタンに言った。『サタンよ、主はお前を責められる。エルサレムを選ばれた主はお前を責められる。ここにあるのは火の中から取り出された燃えさしではないか。』ヨシュアは汚れた衣を着て、御使いの前に立っていた」(1~3節)。

 これはゼカリヤが見た4番目の幻である。

 天における法廷で、「主の御使いの前に」「汚れた衣を着」「大祭司ヨシュアが立たされ、その右隣で、「サタン」ヨシュア「訴えようとしてい」た。サタンは、いつも人の欠点や汚点を取り上げて訴える存在である。「お前なんてダメだ!」「お前は汚れている!」「神様は、そんなお前を見捨てておられる!」と。

 しかし、この時、主の御使いは「サタンよ、主はお前を責められる。エルサレムを選ばれた主はお前を責められる」と告げた(2節)。サタンは人の汚点を責めるが、主なる神はサタンの罪と悪を責められる。そして、大祭司ヨシュアに対しては、こう言われた。

「御使いは自分に仕えている者たちに向かって言った。『彼の汚れた衣を脱がせてやりなさい。』また、御使いはヨシュアに言った。『わたしはお前の罪を取り去った。晴れ着を着せてもらいなさい。』また、御使いは言った。『この人の頭に清いかぶり物をかぶせなさい。』彼らはヨシュアの頭に清いかぶり物をかぶせ、晴れ着を着せた」(4~5節)。

 たとえサタンの目、人の目には、「汚れた」者であっても、主なる神はヨシュアの罪を赦し、汚れを取り除いて「晴れ着を着せ」「頭に清いかぶり物」をかぶらせた。そして彼を「わたしの家を治め、わたしの庭を守る者」(7節)、即ち祭司として用いると約束された。

 私達も同じではないか。罪ある者、汚れた者であった私達のために、「若枝」と呼ばれた主イエス・キリストが来て下さり(8節)、「一日のうちにこの地の罪を取り除」いて下さった(9節)。そして、私達を祭司としてお用い下さり、人々に救いと祝福をもたらす役目を果たす者として下さる。

 それ故、たとえサタンが「お前はダメだ!」と責め立てたとしても、決して落ち込む必要はない。私達の罪と汚れを取り除き、「清いかぶり物」をかぶせて下さる主がおられる。主は、イエス・キリストの故に、罪ある私達を責めることはない。私達を責め立てるサタンを責められる。

祈り
 愛する天のお父様、あなたの尊い御名を心からほめたたえます。今日もあなたの絶大な恵みの中、御前に引き出して下さったことを心から感謝致します。

 主よ、私達はこの心とこの身に染みついた罪をどうすることも出来ませんでした。サタンにそれを指摘されたら、震え上がり、絶望するしかなかったのが私達でした。

 しかし、主よ、あなたの御子イエス・キリストは十字架に尊い血を流し、私達一人一人にそれを注ぎかけ、罪のしみを洗い、抜き取って下さいました。

「そのまま、罪の姿のままでいいから、わたしのところに来なさい」と仰って下さったから、私達は安心してあなたに帰ることが出来ました。

 今、私達はあなたのものです。あなただけのものです。あなたの御心のままに導き、お用い下さい。

 感謝して、尊いイエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン。

西原新生バプテスト教会
主日礼拝 毎週日曜日10:30~12:00

〒903-0121 沖縄県中頭郡西原町内間27-2
電話・FAX 098-946-0119

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