ようこそ、西原新生バプテスト教会のブログへ!

沖縄県中頭郡西原町にあるプロテスタント教会です。毎週日曜日10:30から礼拝をささげています。家のような教会で、御言葉の分かち合いと祈りを大切にしています。2022年に伝道開始50年を迎えます。

聖書日課 創世記38章

聖書日課 創世記38章(新共同訳 旧約pp.66-68)

(1) ユダの家族(1〜5節)

 ヨセフ以外のヤコブの息子達も主なる神の関心の中にいる。彼らを通しても主なる神の約束が成就されなければならないからである。

 特に、ユダが大きな比重を占めているのは、彼の兄たちが長子の資格を失う中、ヨセフを奴隷として売るように主導した張本人だからである。

 ユダは「兄弟たちと別れて」カナン人と一緒に暮らした。その上、カナン人のシュアという人の娘を見初めて結婚し」た。

「そのころ、ユダは兄弟たちと別れて、アドラム人のヒラという人の近くに天幕を張った。ユダはそこで、カナン人のシュアという人の娘を見初めて結婚し、彼女のところに入った」(1~2節)。

 3人の息子を生むまで(3~5節)、ユダはカナン人と平和に暮らし、彼らに同化したかのように見えた。

 ユダの系図は、ダビデ王朝とイエス・キリストに繋がる。主なる神は、エジプトに奴隷として売られたヨセフをお見捨てにならなかったように、カナンの文化に同化したユダを通して驚くべき救いの歴史を完成していかれる。

(2) 二人の息子の死(6〜11節)

 カナン人と交流する人生には、支払うべき代価がある。

 ユダは、「長男のエル」が成長するとタマルと結婚させた。タマルはカナンの女であると思われる。ところが、エルは「主の意に反したので」、主なる神の裁きを受けて死んだ(6節)。

 それに対し、ユダは、次男オナンを「兄嫁」と結婚させ、家系を継がせようとした。やもめが故人の兄弟と結婚し、「子孫をのこ」すというのは、古代中東ではよくある慣習だった(8節)。しかし、「オナンはその子孫が自分のものとならないのを知っていたので」、故意に子孫を残そうとしなかった(9節)。「彼のしたことは主の意に反することであったので」、オナンも主なる神の裁きを受けて死んだ(10節)。

 ユダは二人の息子を失ってひどく恐れた。そこで、3人目の息子「シェラが成人するまで」、嫁のタマルを実家に帰らせた(11節)。主なる神の約束を信じる代わりに、自分のやり方で代案を講じたのである。

祈り
 愛する天のお父様、今朝、あなたの保護の内に私達も愛する者も目覚めることが出来、新しい一日を過ごせることを信じ、感謝致します。ユダの家族を通して、救いのご計画を成就するためにあなたが用いることの出来ない人はいないことを教えられました。取るに足りない私達を用いて下さるあなたの恵みに感謝致します。不安と恐れが襲ってくる時も、もう無理だと思う時も、日毎にあなたのもとに逃れ込み、あなたに全き信頼を置き、あなたの御手の中で平安と確信を得ることが出来ますように。今日も私達に聖霊の満たしをお与え下さい。主イエス・キリストの聖なる御名によってお祈り致します。アーメン。

西原新生バプテスト教会
主日礼拝 毎週日曜日10:30~12:00

〒903-0121 沖縄県中頭郡西原町内間27-2
電話・FAX 098-946-0119
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