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沖縄県中頭郡西原町にあるプロテスタント教会です。毎週日曜日10:30から礼拝をささげています。家のような教会で、御言葉の分かち合いと祈りを大切にしています。2022年に伝道開始50年を迎えます。

聖書日課 創世記24章

聖書日課 創世記24章(新共同訳 旧約pp.33-38)

(1) 結婚相手の条件(1〜9節)

 アブラハムがイサクの結婚相手を選ぶ基準は、彼の確固たる信仰と決心を示している。

 第一に、アブラハム「生まれ故郷」の出身でなければならなかった(4節)。ここでの「生まれ故郷」とは、ウルではなく、ハランを指している。ハランはアブラハムが主なる神から召しを受けた場所である。

 実のところ、「今住んでいるカナン」(3節)で結婚相手を探す方が遥かに早くて簡単である。しかし、「カナンの娘」との結婚は、神の民のアイデンティティと信仰に対する深刻な脅威となり得る。アブラハムは、信仰の家を受け継いでいくために、費用と時間など犠牲を惜しまなかった。

 第二に、カナンの地に来て暮らさなければならなかった。アブラハム「決して、息子をあちらへ行かせてはならない」と語り(6節)、イサクが結婚のためにカナンの地から出ることを禁じた。その地は、アブラハムの子孫が守り続けるべき〈約束の地〉だからである。

 アブラハムは、「あなたの子孫にこの土地を与える」という主なる神の約束に基づいて(7節)、息子の結婚相手を探そうとした。彼は、主なる神が前もって結婚相手を備えて下さると確信していた(7節)。

(2) 祈る僕(10〜14節)

 アブラハムの僕は、イサクの結婚相手を探すために、「主人から預かった高価な贈り物を多く携え」「ナホルの町に向かっ」た(10節)。

 僕は務めを行う前に「祈った」(12節)。彼はいかなる問題であれ、主なる神の導きに委ねる人であった。また、主なる神が「主人アブラハムに慈しみを示してくださ」ることを求める切なる祈りは(12節)、彼の忠誠心を示している。

 僕は、立派な結婚相手を探すために、品性に関するテストをする。僕が水を求める時、十頭の「らくだにも飲ませて」くれる娘でなければならないと彼は考えた(14節)。

 僕は、主なる神の約束に相応しい生活を送るために立派な結婚相手を探すことがどれほど重要かをよく知っていた。

西原新生バプテスト教会
主日礼拝 毎週日曜日10:30~12:00

〒903-0121 沖縄県中頭郡西原町内間27-2
電話・FAX 098-946-0119
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