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沖縄県中頭郡西原町にあるプロテスタント教会です。毎週日曜日10:30から礼拝をささげています。家のような教会で、御言葉の分かち合いと祈りを大切にしています。2022年9月に伝道開始50周年を迎えます。

聖書日課 ヨハネの黙示録13章

聖書日課 ヨハネの黙示録13章(新共同訳 新約pp.466-467)

 13章には、サタンが教会を迫害するために用いる〈二匹の獣〉が登場する。その獣の一つは「海の中から上って来」た(1節)。この獣はローマ帝国を指しているとする解釈もあるが、主なる神に反逆する悪の力であることは確かである。

 この獣が持っている「十本の角と七つの頭」(1節)は、その権力が強大なことや、激しい迫害が繰り返されることを意味していると思われる。また、「竜はこの獣に、自分の力と王座と大きな権威とを与えた」(2節)、「竜が自分の権威をこの獣に与えたので、人々はこの竜を拝んだ。人々はまた、この獣をも拝んで」(4節)と書かれていることから、あらゆる偶像礼拝の背後には、サタンの働きがあることが分かる(ローマの信徒への手紙1章25節)。

 しかし、私達は、このような激しいサタンの攻撃も、「四十二か月の間、活動する権威が与えられた」(5節)と言われているように、限られた期間でしかないことを忘れてはならない。また、「獣は聖なる者たちと戦い、これに勝つことが許され」(7節)とあり、殉教者が出ることが示唆されているが、聖書において、殉教は敗北ではなく勝利であると強調されていることも覚えたい(15章2節、21章7節)。

 苦難が襲う時、私達は、主なる神が自分を見捨ててしまわれたかのように思ってしまうことがある。しかし、主なる神は、ご自身に拠り頼む者を決して見捨てることはない。時が来れば必ず助け出して下さる。だから、私達は、決して慌てず、恐れず、疑わず、主なる神に信頼し続けよう。

「耳ある者は、聞け。捕らわれるべき者は、捕らわれて行く。剣で殺されるべき者は、剣で殺される。ここに、聖なる者たちの忍耐と信仰が必要である」(9~10節)。

「だから、自分の確信を捨ててはいけません。この確信には大きな報いがあります。神の御心を行って約束されたものを受けるためには、忍耐が必要なのです」(ヘブライ人への手紙10章35~36節)。

西原新生バプテスト教会
主日礼拝 毎週日曜日10:30~12:00

〒903-0121 沖縄県中頭郡西原町内間27-2
電話・FAX 098-946-0119
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