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沖縄県中頭郡西原町にあるプロテスタント教会です。毎週日曜日10:30から礼拝をささげています。家のような教会で、御言葉の分かち合いと祈りを大切にしています。2022年に伝道開始50年を迎えます。

聖書日課 ヨハネの黙示録4章

聖書日課 ヨハネの黙示録4章(新共同訳 新約pp.457-458)

 あなたは、〈天〉と聞くとどのような所を思い浮かべるだろうか。21章には、「もはや死はなく、もはや悲しみも嘆きも労苦もない」所であることや(4節)、「神の栄光が都を照らして」いるので、「夜がな」く、「太陽も月も、必要でない」所であることが記されている(23節、25節)。もう一つ、はっきりしていることがある。それは、天では、昼も夜も絶え間なく、主なる神への礼拝が献げられていることである。

 4章と5章には、ヨハネが見た、天上における礼拝の様子が記されている。特に4章では、天における主なる神への礼拝の光景が見事に描かれている。

玉座に座っておられ、世々限りなく生きておられる方に、これらの生き物が、栄光と誉れをたたえて感謝をささげると、二十四人の長老は、玉座に着いておられる方の前にひれ伏して、世々限りなく生きておられる方を礼拝し、自分たちの冠を玉座の前に投げ出して言った。『主よ、わたしたちの神よ、あなたこそ、栄光と誉れと力とを受けるにふさわしい方。あなたは万物を造られ、御心によって万物は存在し、また創造されたからです』」(9~11節)。

 忠実な人々を代表する「二十四人の長老」(4節)が、全被造物の代表であると思われる「四つの生き物」(6節)と共に主なる神をほめたたえ礼拝する光景は、まさに圧巻と言えるものである。天においては、全てのものが主なる神を「昼も夜も絶え間なく」(8節)たたえている。

聖なるかな聖なるかな聖なるかな、全能者である神、主、かつておられ、今おられ、やがて来られる方」(8節)。

 それにしても、主なる神は何故このような幻をヨハネに見せたのだろうか。既に見たように、ヨハネの黙示録は、迫害と困難の中にあった教会とキリスト者を励ますために書かれた。だから、主なる神は、この幻によってヨハネに、地上の教会が天との関わりの中にあることを教えられた。つまり、地上においては、この世の力と苦闘しなければならないとしても、キリスト者と教会の頭上には、主なる神の栄光が輝いているのを決して忘れてはならないということを示して下さった。

 礼拝は主なる神との出会いの場である。私達は、そこで主なる神と顔と顔を合わせて親しく交わり、御声を聞く。そこに真の平安の源がある。また、それによって私達は、生きる喜びと勇気と力を得る。その意味で、キリスト者は、まさに礼拝の民である。天において昼も夜も絶えず礼拝がささげられていることを覚え、地上においても主なる神の栄光を喜び、たたえ、讃美しつつ歩む。そこにキリスト者の力があり喜びがある

西原新生バプテスト教会
主日礼拝 毎週日曜日10:30~12:00

〒903-0121 沖縄県中頭郡西原町内間27-2
電話・FAX 098-946-0119
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