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沖縄県中頭郡西原町にあるプロテスタント教会です。毎週日曜日10:30から礼拝をささげています。家のような教会で、御言葉の分かち合いと祈りを大切にしています。2022年9月に伝道開始50周年を迎えます。

聖書日課 テモテへの手紙一3章

聖書日課 テモテへの手紙一3章(新共同訳 新約pp.386-387)

 パウロは、教会を「神の家」と呼び、また「真理の柱であり土台である」と語っている。

「わたしは、間もなくあなたのところへ行きたいと思いながら、この手紙を書いています。行くのが遅れる場合、神の家でどのように生活すべきかを、知ってもらいたいのです。神の家とは、真理の柱であり土台である生ける神の教会です」(14~15節)。

 パウロはこのことを、テモテのところに行った時に話そうと思っていた。しかし、万が一それが遅くなってしまっても大丈夫なように、手紙に書き記した。

 教会は「神の家」主なる神がおられる所である。主なる神がご臨在されるから、私達はそこに集まる。そして、主なる神に礼拝を献げる。教会にとって最も大切なことは、主なる神への礼拝である。

 また「生ける神の教会」は、「真理の柱であり土台である」(15節)。これは、教会が、真理を堅く保ち、偽りの教えを拒むこと、真理を公にして、人々に知らしめ、伝え教えることである。では、その真理とは何か。それが次に書かれている。

「信心の秘められた真理は確かに偉大です。すなわち、キリストは肉において現れ、“霊”において義とされ、天使たちに見られ、異邦人の間で宣べ伝えられ、世界中で信じられ、栄光のうちに上げられた」(16節)。

 ここで語られているのは、イエス・キリストの栄光〉である。イエス・キリストがどのような方なのか、どのような働きをされたのか、どのように宣べ伝えられているかなど、イエス・キリストのご栄光が「信心の秘められた真理」である。イエス・キリストから離れていたら、それは偽りの教えである

 このように、「神の家」である「生ける神の教会」は、イエス・キリストが宣べ伝えられ、その真理が保たれている所である。だから、教会で「監督の職を求める人」(1節)は、落ち着いた地に足のついた人物でなければならない。奉仕者(8節)も同様である。

 教会の監督や奉仕者には、「中傷され、悪魔の罠に陥りかねない」点がなく(7節)、「品位のある人」(8節、11節)であること――具体的には、「酒におぼれず、乱暴でなく、寛容で、争いを好まず、金銭に執着せず、自分の家庭をよく治め」ていることなど(3~4節)――が求められる。

 教会における働きは地味なものであるが、この地味さこそが、〈キリストの栄光〉を栄光として、そのまま人々に現していくことが出来る素質でもある。

西原新生バプテスト教会
主日礼拝 毎週日曜日10:30~12:00

〒903-0121 沖縄県中頭郡西原町内間27-2
電話・FAX 098-946-0119
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