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沖縄県中頭郡西原町にあるプロテスタント教会です。毎週日曜日10:30から礼拝をささげています。家のような教会で、御言葉の分かち合いと祈りを大切にしています。2022年9月に伝道開始50周年を迎えます。

聖書日課 テサロニケの信徒への手紙二2章

聖書日課 テサロニケの信徒への手紙二2章(新共同訳 新約pp.381-382)

 キリスト者は、「わたしたちの主イエス・キリストが来られること」(1節)、悪しき者を「御自分の口から吐く息で殺し、来られるときの御姿の輝かしい光で滅ぼしてしまわれ」ること(8節)、ご自分の民を完全な救いに招き入れられることを信じている。また、その日がいつ来ても良いように、苦難の中にあってもイエス・キリストを信じ、忍んで待つように教えられている。

 しかし、一方でこのような終末思想は、現実から逃避したいという人間の隠れた願望によって歪められ、誤った形で利用されることがある

「終末が近いのなら、一生懸命働いても無駄だ」「世の終わりに備えて、財産を全部売り払って献げなさい」。

 これらは現実から逃避させることによって、実生活を破滅へと至らせる暗闇の勢力の働きだということに気を付けなければならない。私達は騙されてはいけない。

「だれがどのような手段を用いても、だまされてはいけません。なぜなら、まず、神に対する反逆が起こり、不法の人、つまり滅びの子が出現しなければならないからです。この者は、すべて神と呼ばれたり拝まれたりするものに反抗して、傲慢にふるまい、ついには、神殿に座り込み、自分こそは神であると宣言するのです」(3~4節)。

 現代は、「自分こそは神であると宣言」し、欲を肯定する教えによって人々を騙し、煽動する者が持て囃される時代である。

 確かに、終わりの日は来る主が正しい裁きを行って下さる日を私達は待ち望んでいる。

 だからこそ、地に足を着けた生活を送り、今日なすべきことを丁寧に行い、なしてはならないことから身を避けよう。そうすれば、恐れることはない。主は見て下さっている。

「わたしたちの主イエス・キリスト御自身、ならびに、わたしたちを愛して、永遠の慰めと確かな希望とを恵みによって与えてくださる、わたしたちの父である神が、どうか、あなたがたの心を励まし、また強め、いつも善い働きをし、善い言葉を語る者としてくださるように」(16~17節)。

西原新生バプテスト教会
主日礼拝 毎週日曜日10:30~12:00

〒903-0121 沖縄県中頭郡西原町内間27-2
電話・FAX 098-946-0119
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