ようこそ、西原新生バプテスト教会のブログへ!

沖縄県中頭郡西原町にあるプロテスタント教会です。毎週日曜日10:30から礼拝をささげています。家のような教会で、御言葉の分かち合いと祈りを大切にしています。2022年に伝道開始50年を迎えます。

祈り コリントの信徒への手紙二1章

祈り コリントの信徒への手紙二1章(新共同訳 新約pp.325-326)

 愛する天のお父様、あなたの尊い御名をほめたたえます。今日も御言葉をお与え下さり、ありがとうございます。
 天のお父様、人生の道を歩むのは決して楽ではありません。苦しみや悲しみがあります。自分の罪を持て余すことがあります。しかし、御子イエス・キリストと出会ってから、私は不思議な慰めを経験するようになりました。どんな苦しみや悲しみも奪い去ることが出来ない、あなたの愛を感じながら生活出来るとは、何という幸いでしょうか。あなたが傍にいて下さいます。あなたが私の手を握って下さいます。苦しい時も、悲しい時も、イエス・キリストが私の内に満ち溢れて下さいます。何という慰め、何という励ましでしょう。失望しそうな時、あなただけに拠り頼みます。慰めと希望をどうかお与え下さい。「わたしたちの主イエス・キリストの父である神、慈愛に満ちた父、慰めを豊かにくださる神がほめたたえられますように」(3節)。
 天のお父様、あなたが「あらゆる苦難に際してわたしたちを慰めてくださる」ように、私達も「苦難の中にある人々」と共に生きる者となれますように(4節)。私達はこれまで「主よ、どうして私にこんな苦難を与えられるのですか」と嘆いてばかりいました。しかし、私達の受けた苦しみは他の人を慰め、生かすためのものであることを今日教えていただき、ありがとうございます。私達が自分の利益だけにとらわれず、全ての人の幸福を望まれるあなたの御心に気付き、互いに助け合って生きることが出来ますように。私達に出来ることは限られているかも知れません。しかし、苦しむ人々に手を差し伸べ、助け起こされた主イエス・キリストに従い、私達もそのような方々のことを心に留め、置かれている場で彼ら彼女らのために自分が出来ることを為し、あなたの愛を証しすることが出来ますように。あなたからいただく「慰め」を分かち合うことが出来ますように。
 天のお父様、病気で苦しんでいる方々とそのご家族を顧み、聖霊の慰めと力で満たして下さい。特に、新型コロナウィルスによって今苦しんでいる方々、精神的、経済的に追い込まれている方々とそのご家族を祈りに覚えます。あなたがどうか共にいて下さいますように。あなたの御言葉が希望の光、力強い支えとなりますように。
 天のお父様、沖縄では緊急事態宣言の期間延長により、人との触れ合いがますます失われています。しかし、これを信仰を深めていく機会として捉え、私達一人一人が日々の生活の中でイエス・キリストに繋がり、根のあるしっかりとしたキリスト者に成長していくことが出来ますように。
 感謝して、尊いイエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン。