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沖縄県中頭郡西原町にあるプロテスタント教会です。毎週日曜日10:30から礼拝をささげています。家のような教会で、御言葉の分かち合いと祈りを大切にしています。2022年9月に伝道開始50周年を迎えます。

聖書日課 コリントの信徒への手紙一3章

聖書日課 コリントの信徒への手紙一3章(新共同訳 新約pp.302-303)

「わたしはあなたがたに乳を飲ませて、固い食物は与えませんでした。まだ固い物を口にすることができなかったからです。いや、今でもできません。相変わらず肉の人だからです。お互いの間にねたみや争いが絶えない以上、あなたがたは肉の人であり、ただの人として歩んでいる、ということになりはしませんか。ある人が『わたしはパウロにつく』と言い、他の人が『わたしはアポロに』などと言っているとすれば、あなたがたは、ただの人にすぎないではありませんか」(2~4節)。

 手厳しい言葉である。何故パウロは、これほど歯に衣着せぬ言い方で、コリント教会の人々の問題を指摘したのだろうか。こういう問題を放置しておくと、必ず教会を衰退させ、分裂や分派を生み出す危険があったからである。また、パウロは、コリント教会の人々がイエス・キリストによって聖なる者とされた家族であると固く信じていた。つまり、彼らを信頼し、愛していたからこそ、このように率直に語った。そして、パウロは言う。

「アポロとは何者か。また、パウロとは何者か。この二人は、あなたがたを信仰に導くためにそれぞれ主がお与えになった分に応じて仕えた者です。わたしは植え、アポロは水を注いだ。しかし、成長させてくださったのは神です。ですから、大切なのは、植える者でも水を注ぐ者でもなく、成長させてくださる神です」(7節)。

 問題の解決のためには、まず視点を主なる神に向けることが大切である。次にパウロは、彼らの自己認識を新たにさせるためにこのように教えた。

「あなたがたは、自分が神の神殿であり、神の霊が自分たちの内に住んでいることを知らないのですか。神の神殿を壊す者がいれば、神はその人を滅ぼされるでしょう。神の神殿は聖なるものだからです。あなたがたはその神殿なのです」(16~17節)。

 健全で聖書的な自己認識は、人間関係のトラブルを解決へと向かわせる力となる。そして更に、パウロ「この世の知恵は、神の前では愚かなものだからです」(19節)と述べて、次のように言った。

「ですから、だれも人間を誇ってはなりません。すべては、あなたがたのものです。パウロもアポロもケファも、世界も生も死も、今起こっていることも将来起こることも。一切はあなたがたのもの、あなたがたはキリストのもの、キリストは神のものなのです」(21~23節)。

 全てを統べ治め給う主の御前に謙ること、そこにあらゆる問題の解決の道が開かれてくる

西原新生バプテスト教会
主日礼拝 毎週日曜日10:30~12:00

〒903-0121 沖縄県中頭郡西原町字内間27-2
電話・FAX 098-946-0119
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