ようこそ、西原新生バプテスト教会のブログへ!

沖縄県中頭郡西原町にあるプロテスタント教会です。毎週日曜日10:30から礼拝をささげています。家のような教会で、御言葉の分かち合いと祈りを大切にしています。2022年に伝道開始50年を迎えます。

聖書日課 ローマの信徒への手紙10章

聖書日課 ローマの信徒への手紙10章(新共同訳 新約pp.288-289)

 パウロは、ユダヤ人が非常に「熱心に神に仕えていること」(2節)を認めていた。しかし、信仰は熱心でありさえすれば良いかと言えば、決してそうではない。何を理解し、何を信じているかに関して、「正しい認識に基づく」(2節)ことが重要である。

 その点に関して、ユダヤ人は、「神の義を知らず、自分の義をもとめようとして、神の義に従わなかった」(3節)とパウロは批判する。そして、「キリストは律法の目標であります、信じる者すべてに義をもたらすために」(4節)と、自分ではなくイエス・キリストに目を向け、自分の行いではなくイエス・キリストの御業に信頼することが大切であると教えた。

 自分の力で何とか出来ると思っている間は、どれだけやったとか、こんなに頑張ったとか、自分の努力によって主なる神を動かそうとする自己中心や人間中心の信仰に陥る危険性がある。また、そういう信仰から、他人と比べて、どちらが上か、どちらが偉いか、という競争心が生まれてくる。そこには真の救いも平安もない。どちらも主なる神を中心とした真の信仰とは懸け離れたものである。

 何よりも大事なことは、自分は自分の努力や力によっては救いようのない者であると認め、主なる神の御前に謙ることである。そうなって初めて、人はイエス・キリストを仰ぎ見、イエス・キリストに拠り頼むようになる。また、そうなって初めて、どこまでもイエス・キリストに聴き従うようになる。そして、そうなって初めて、私達は、次のパウロの教えの意味が真に分かるようになる。

「実に、人は心で信じて義とされ、口で公に言い表して救われるのです。聖書にも、『主を信じる者は、だれも失望することがない』と書いてあります。ユダヤ人とギリシア人の区別はなく、すべての人に同じ主がおられ、御自分を呼び求めるすべての人を豊かにお恵みになるからです。『主の名を呼び求める者はだれでも救われる』のです」(10~13節)。

西原新生バプテスト教会
主日礼拝 毎週日曜日10:30~12:00

〒903-0121 沖縄県中頭郡西原町字内間27-2
電話・FAX 098-946-0119
https://nschrist1972.hatenablog.com/
〈地図〉

www.google.com