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沖縄県中頭郡西原町にあるプロテスタント教会です。毎週日曜日10:30から礼拝をささげています。家のような教会で、御言葉の分かち合いと祈りを大切にしています。2022年に伝道開始50年を迎えます。

聖書日課 ヨハネによる福音書20章

聖書日課 ヨハネによる福音書20章(新共同訳 新約pp.209-210)

「十二人の一人でディディモと呼ばれるトマス」は、どうして「イエスが来られたとき、彼らと一緒にいなかった」のだろうか(24節)。その理由を聖書は記していないが、そのために、彼は復活したイエス・キリストと出会うチャンスを逃してしまった。また、そのためにトマスは、イエス・キリストの復活を信じることも出来なかった(25節)。

 主にある家族と共に歩むことの大切さが、ここに示されているのではないか。即ち、キリスト者は主にある交わりの中でイエス・キリストに出会い、主にある交わりの中で信仰が強められ保たれていく

 勿論、一人ではイエス・キリストと出会えないということではない。私達は、日々の祈りの中で、主に出会い、主と交わることが出来る。しかし、主にある仲間と分かち合い、祈り合う交わりの中で、私達は生きて働かれる主なる神とその御業を確信し、励まし合うことが出来るヘブライ人への手紙でも次のように勧められている。

「互いに愛と善行に励むように心がけ、ある人たちの習慣に倣って集会を怠ったりせず、むしろ励まし合いましょう。かの日が近づいているのをあなたがたは知っているのですから、ますます励まし合おうではありませんか」(ヘブライ人への手紙10章24~25節)。

 私達は皆、こういう励ましが必要ではないか。

 ところで、イエス・キリストは、このトマスを見捨てたわけではなかった。8日後、再び弟子達の中に現れた。そして、そこには「トマスも一緒にいた」(26節)と聖書は記している。

 その時、イエス・キリストはトマスに言った。「あなたの指をここに当てて、わたしの手を見なさい。また、あなたの手を伸ばし、わたしのわき腹に入れなさい。信じない者ではなく、信じる者になりなさい」(27節)。こうして、トマスは、復活のイエス・キリストを信じるようになった。

 主にある仲間との交わりの中で、主に出会い、励まし合うことの大切さを教えられるエピソードである。

西原新生バプテスト教会
主日礼拝 毎週日曜日10:30~12:00

〒903-0121 沖縄県中頭郡西原町字内間27-2
電話・FAX 098-946-0119
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