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沖縄県中頭郡西原町にあるプロテスタント教会です。毎週日曜日10:30から礼拝をささげています。家のような教会で、御言葉の分かち合いと祈りを大切にしています。2022年に伝道開始50年を迎えます。

聖書日課 ヨハネによる福音書14章

聖書日課 ヨハネによる福音書14章(新共同訳 新約pp.196-198)

「心を騒がせるな。神を信じなさい。そして、わたしをも信じなさい。わたしの父の家には住む所がたくさんある。もしなければ、あなたがたのために場所を用意しに行くと言ったであろうか。行ってあなたがたのために場所を用意したら、戻って来て、あなたがたをわたしのもとに迎える。こうして、わたしのいる所に、あなたがたもいることになる」(1~3節)。

 これは、十字架という衝撃的な出来事を目前にして、イエス・キリストが弟子達に語られた言葉である。

 イエス・キリストは、弟子達のために天に場所を用意したら、再び戻って来て、彼らを御自分のもとに迎えると言われた。それは、「わたしのいる所に、あなたがたもいることになる」ためであった。イエス・キリストの再臨は、弟子達にとって希望であり、生きる力を与えてくれるものであった

 ところが、トマスは言った。「主よ、どこへ行かれるのか、わたしたちには分かりません。どうして、その道を知ることができるでしょうか」(5節)。

 この時のイエス・キリストの答えは有名である。「わたしは道であり、真理であり、命である。わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない。あなたがたがわたしを知っているなら、わたしの父をも知ることになる。今から、あなたがたは父を知る。いや、既に父を見ている」(6~7節)。

 道について語ったり、道を指し示してきた人物は数多くいる。しかし、「わたしが道である」と自分を指して宣言したのはイエス・キリストただ一人である。人類は、歴史の中で宗教や哲学の名のもとに多くの道を切り開いてきたが、天に通じる真の道は存在しなかった。真の道は、人間が作り出せるものではなく、天から与えられて、その上を歩かせていただく以外にないものだからである。それが、人となってこの世に降り、父なる神を表して下さったイエス・キリストである。

 更に、イエス・キリストは言われた。「わたしを見たものは、父を見たのだ。…わたしが父の内におり、父がわたしの内におられることを、信じないのか。わたしがあなたがたに言う言葉は、自分から話しているのではない。わたしの内におられる父が、その業を行っておられるのである」(9~10節)。

 私達は、主なる神を知りたければイエス・キリストを見ればよい。主なる神の御言葉を聞きたければイエス・キリストの御言葉を聞けばよい。主なる神の愛を知りたければイエス・キリストの愛を見ればよい。イエス・キリストの御業を見よう。そうすれば、そこに生きて働く主なる神の愛と力が見える。

西原新生バプテスト教会
主日礼拝 毎週日曜日10:30~12:00

〒903-0121 沖縄県中頭郡西原町字内間27-2
電話・FAX 098-946-0119
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