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沖縄県中頭郡西原町にあるプロテスタント教会です。毎週日曜日10:30から礼拝をささげています。家のような教会で、御言葉の分かち合いと祈りを大切にしています。2022年に伝道開始50年を迎えます。

聖書日課 ヨハネによる福音書3章

聖書日課 ヨハネによる福音書3章(新共同訳 新約pp.167-168)

 或る夜、ニコデモという人が、密かに教えを請うためにイエス・キリストのもとを訪れた(2節)。彼はファリサイ派に属する」「ユダヤ人たちの議員」だった(1節)。それは、当時のユダヤ社会において、高い宗教的学識と社会的地位を持つ人物であることを意味した。

 この時、イエス・キリストはニコデモに、信仰による新生について語られた。「はっきり言っておく。人は、新たに生まれなければ、神の国を見ることはできない」(3節)。しかし、ニコデモはこれを理解することが出来なかった(4節)。

 すると、イエス・キリストは、信仰による悔い改めと聖霊バプテスマによる新生についてこう教えられた。「はっきり言っておく。だれでも水と霊とによって生まれなければ、神の国に入ることはできない」(5節)。それでも、ニコデモはまだ分からなかった。

 そこで、イエス・キリストは遂にこう言われた。「あなたはイスラエルの教師でありながら、こんなことが分からないのか。はっきり言っておく。わたしたちは知っていることを語り、見たことを証ししているのに、あなたがたはわたしたちの証しを受け入れない」(10~11節)。

 高い学識と社会的地位を持っていた筈のニコデモに、どうして福音の基本とも言える信仰、悔い改め、聖霊による新生が分からなかったのだろうか。それは、イエス・キリストが言われたように、彼らが「証しを受け入れない」からであった。つまり、イエス・キリストの教えを素直に信じて受け入れようとしなかったため、彼らは理解することが出来なかった。

 神の国は、理解することによってではなく、信じることによって見ることが出来、入ることが出来る世界である。頭で理解出来て分かるのではなく、信じて初めて分かる世界、それが神の国である。勿論、理性は大切である。しかし、まず信じなければ分からない世界があるのを知ることが必要である。

「それは、信じる者が皆、人の子によって永遠の命を得るためである。神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである」(15~16節)。

西原新生バプテスト教会
主日礼拝 毎週日曜日10:30~12:00

〒903-0121 沖縄県中頭郡西原町字内間27-2
電話・FAX 098-946-0119
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